2020年7月22日のことなのですが、ザ・ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)が、1974年10月にレコーディングし、ジミー・ペイジと元ブラインド・フェイスのリック・グレッチをフィーチャーした未発表曲「Scarlet feat. Jimmy Page」を2020年7月22日に
いよいよ 書こうかしら(笑)僕が中学生の時に始めてロック、ハードロックに触れたバンドです。そして、この『I Surrender』が最初です。なんかさ、当時はうるさい音楽は「不良、タブー」みたいな空気もありつつ、この曲を聴いて、ガキから少年に変わってい
Kiss - God Gave Rock And Roll To You (Bill & Ted's Bogus Journey) https://youtu.be/ybmEK64OkjA @YouTubeより いやー、ホント今日まで「KISS」がビートルズの楽曲をカバーしていたと思っていた。でも、ウィキペディア(Wikipedia)見たら、「ゴッド・ゲ
まー、「神」ですから。当時のアルバムが『神(帰ってきたフライング・アロウ)』 - The Michael Schenker Group (1980年)『神話』 - M.S.G. (1981年)ですからね。僕が聞き始めたのは、1983年発売の『限りなき戦い』 - Built to Destroy からかなー。MICHAEL
スコーピオンズ(Scorpions)は、ドイツ出身のハードロックバンドというイメージ。で、「Rock You Like a Hurricane」かなー、代表曲は。当時ではなく、最近の映像。Scorpions - Rock You Like A Hurricane https://youtu.be/I3ZL8ZVWVz8 @YouTubeより 当時の
当時の流れ、かなwこの時って、ハードロック全体が成功していて、元々成功しているのは、俺たち「KISS」だぜっ、と言い表したアルバムだと思っていた。ちゃんと聴くのは2000年になってからなんだけど、ホント凄い方達ですよ。曲のみ。Crazy Crazy Nightshttp
Steve Lukather - Lukather (1989) https://youtu.be/3gYaWtjd3zY @YouTubeより すごく好きなアルバム。このアルバムとの出会いは、Kirin "Beer's New Gigs" '89Jeff Beck Group/ Bad English/ Steve Lukather BandTower Of Power/ Chuck Berry/ Richard Marx
最近(2020年10月頭)ラジオを知った。それは、『全米トップ40 THE 80’S DELUXE EDITION』。80年代にオンエアされたケーシー・ケイスンの「アメリカントップ40」を現在のDJ矢口清治さんが日本語解説をするというラジオ番組。そ
いやー、1980年代は濃かったー。(笑)んで、1990年になりまして、『Damn Yankees』が登場!まー、「Night Ranger」で活躍したジャック・ブレイズ (Jack Blades) - ボーカル、ベース とスティクス (Styx)で活躍したトミー・ショウ (Tommy Shaw) - ギター/
Night Ranger "Don't Tell Me You Love Me" - Live (Official) https://youtu.be/ZVIltMJkXD0 @YouTubeより 珍しく、最近の映像から始める。ただ当時の良い映像がなかったため、最近のLIVE映像から。このバンドはデビュー間もなく日本で紹介された。最初は、
Dire Straits - Money For Nothing https://youtu.be/wTP2RUD_cL0 @YouTubeより このバンドは、映像を見ていただいた方が良いかなー。僕的には、もちろん知っている曲だし、映像も「相当見た」。1985年10月5日付けの全米ヒットチャート♪♪5位 Dress You Up/
2020年10月10日に書きます。僕がVan Halenを知ったのは、1983年5月「USフェスティバル」に出演した記事を見たこと。当時の洋楽情報は「MUSIC LIFE」が僕にとっては全てだったので、本の写真で存在を知った。今みたいにネットで知りたい曲を聴ける状況ではなか
どこから書こうかな。笑まー、凄いバンドなんです、と書きつつ、説明します。このバンドを知ったのは、Kirin "Beer's New Gigs" '89Jeff Beck Group/ Bad English/ Steve Lukather BandTower Of Power/ Chuck Berry/ Richard Marxというイベントを見に行くこ
Journeyは、「アメリカのアメリカによるアメリカの音楽」かな。笑当時は、アメリカが(音楽部門で)「Journey」一色に感じた。本当に、旋風、現象、席巻とは、「Journey」のことを言うのだと思った。僕が、初めてJourney を聞いたのは、1981年に発表されたア
これは、映画『ザ・エージェント』(原題: Jerry Maguire)の映像。僕が大好きな「トム・クルーズ」の作品。いやー、良い映像。この映画は、「レネー・ゼルウィガー」(ドロシー・ボイド)が複雑な女性心理をいかに、表情で描いていくか、チャレンジしている
この人からは、ホント「影響を受けた。」し、ホント、かっこいい。初めて聞いたのは、ラジオ「全米Top40」だと思う。もうね、”ザ・アメリカン”というサウンド。Rick Springfield - Love Somebody https://youtu.be/JIVYW977GVM @YouTubeより そして、この曲
下手すると、誰でも一回は聞いたことがあるんじゃないのかな。と、思うくらい有名な曲。当時僕は、「なんかいちゃついているビデオ」だなー、しか思わなかった。(笑)でも、なんか曲のイメージは残り、ラジオとかで流れてくると、「おー、いい曲じゃん」とな
『ソングス・フロム・ザ・スパークル・ラウンジ』(Songs from the Sparkle Lounge)7.曲目「ハルシネイト - Hallucinate」 作詞・作曲:フィル・コリンHallucinate https://youtu.be/VZTRkQIC9Hs @YouTubeより え?え?この曲、最高じゃない!ウィキペディア
『ソングス・フロム・ザ・スパークル・ラウンジ』(Songs from the Sparkle Lounge)6.「クルーズ・コントロール - Cruise Control」 作詞・作曲:ヴィヴィアン・キャンベルCruise Control https://youtu.be/0HypKIh8etA @YouTubeより ヴィヴィアンは、「Dio」
『ソングス・フロム・ザ・スパークル・ラウンジ』(Songs from the Sparkle Lounge)5.「トゥモロー - Tomorrow」 作詞・作曲:フィル・コリンTomorrow https://youtu.be/uAIK5iYk4SI @YouTubeより 作詞・作曲のフィル・コリンの事を、当時僕は大好きだった。勿
1.曲目「ゴー - Go」 作詞・作曲:フィル・コリン、ジョー・エリオットという曲。まー、シンプルだけど、アルバム1曲目という意味では、「エクセレント!」 素晴らしい(笑)Go https://youtu.be/rM_TrnyHggk @YouTubeより 3.曲目「カモン・カモン - C'mon
やばい、知らなかった…。これは、やばい。ちょっと、勉強し直します。わー、カッコイイ!Def Leppard - Nine Lives ft. Tim McGraw https://youtu.be/rTQXcb7BaRU @YouTubeより デフ・レパードが2008年に発表した、通算10作目のスタジオ・アルバム。『ソング
2020年の秋に僕は聴いている。すごく大人な曲。DEF LEPPARD - "When Love & Hate Collide" (Official Music Video) https://youtu.be/d7ew_jIxLa8 @YouTubeより このバンドの強さは、曲の良さ!!素晴らしい!大好きな曲です。この曲も、しみる。DEF LEPPARD