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2020年10月03日13:20

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Cruise Control 曲タイトル

『ソングス・フロム・ザ・スパークル・ラウンジ』
(Songs from the Sparkle Lounge)

6.「クルーズ・コントロール - Cruise Control」 
作詞・作曲:ヴィヴィアン・キャンベル

Cruise Control
https://youtu.be/0HypKIh8etA @YouTubeより

ヴィヴィアンは、「Dio」にいたギタリスト。来日もしている。
デフレパードには、
スティーヴ・クラーク(Steve Clark、1960年4月23日 - 1991年1月8日)の
辛いお別れののちに、スティーヴ・クラークの代わりと言ってはなんだけど、
デフレパードのギタリストになってくれて、「感謝」しかない最高の人材。

スティーヴはデフレパードの作曲を主にしていた人で、
スティーヴが亡くなったという訃報を聞いた時に、デフレパードも終わりかも?と
思ったほど。
ただ、ヴィヴィアン・キャンベル(Vivian Campbell、1962年8月25日 - )は、
北アイルランド出身のギタリストで、アイルランドとイングランドは(歴史上いろいろあるけど、)同じ国土の出身者で、メンバーとも意気投合というニュースが入ってきて、
「良かったー」、ヴィヴィアン最高だよっ、となった。
まー実は当時、ヴィヴィアンは「ホワイトスネイク」に在籍していたので、
ヴィヴィアンにとっては人生最大の決断だったと思う。
しかも、スティーヴの後だからね。

兎に角、ヴィヴィアンの加入によって、デフレパードがより大きくなって、
大成功だし、長く続いているバンドなので、ヴィヴィアンにとっても、
デフレパードにとっても良かった結果になったと思う。
もし「ホワイトスネイク」に留まっていたら、今もソロアーティストで、
名前こそ有名だけど、大した生活はできていないんじゃないかな。
本当、ナイスっヴィヴィアンだったの。

で、(笑)この曲は、「Dio」テイストと、「ホワイトスネイク」テイストが、
じんわり聞いている感じ。特に「Dio」だけどね。
でも、デフレパードの曲だもの、いい感じですよ。
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