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2020年10月17日11:35

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Damn Yankees

いやー、1980年代は濃かったー。(笑)

んで、1990年になりまして、
『Damn Yankees』が登場!

まー、「Night Ranger」で活躍した
ジャック・ブレイズ (Jack Blades) - ボーカル、ベース と
スティクス (Styx)で活躍したトミー・ショウ (Tommy Shaw) - ギター/ボーカルが
テッド・ニュージェント(Ted Nugent)をギタリストに迎え、
ドラムにマイケル・カーテロン(無名新人)で
【『Damn Yankees』】を結成。

超気になっていたバンドの音源が
まず、”High Enough”

Damn Yankees - High Enough (Official Music Video)
https://youtu.be/l_uh8XjgLTE @YouTubeより

この曲がいきなり「良い!」

全米でもヒットチャートで3位が最高位に行くくらい盛り上がっていた。
しかもアルバム単位で良い!

アルバム収録曲”Come Again ”も良い!(笑)

Damn Yankees - Come Again (Official Video)
https://youtu.be/BtuOAnsuZBY @YouTubeより

僕は、このアルバムからテッド・ニュージェント(Ted Nugent)を知るんだけど、
テッドがいてくれて良かったと思う。
バンドがハードロックに位置付けられたのもテッドのギターのおかげだと思う。

そして、セカンドアルバム『Don't Tread 』。
このアルバムも良かった。
”Where You Goin' Now”なんて、名曲中の名曲。

Damn Yankees - Where You Goin' Now (Official Music Video)
https://youtu.be/k0Wf1u5At4k @YouTubeより

このアルバムも僕はヘビーローテーションで聴きまくっていて、
3枚目のアルバムを待望していた。

ただ、このメンバーではアルバムを出さなかった。
テッド・ニュージェントが脱退したので。

そして、ジャック・ブレイズはナイト・レンジャー再結成行き、
トミー・ショウはスティクス再結成に参加となる。

ただ、僕が喜んだのは、ジャックとトミーでアルバムを出してくれたこと。
ショウ・ブレイズ(Shaw Blades)として、活動をしてくれていた。
アルバムは2枚出すけど、
1枚目の『ハルシネイション』 - Hallucination は買った。
2枚目の『インフルエンス』 - Influence は聞いていないかも。

Shaw/Blades - I'll Always Be With You (Video)
https://youtu.be/hPuAkhsOkUQ @YouTubeより

この頃から、クレジットでShaw/Bladesを見かけることもあって、
こういう接し方もあるんだねーっと。

ホント、このお二人の作る音楽は大好きです。




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