晴れ、透視度10〜15mで水温21度。時折大波、中も揺れてました。 1の根周り今の私の中での人気者、キツネベラちびには通るたびに挨拶(^^;)ゞ、先端のシテンヤッコやスジハナダイ、タテキンなども健在ですが、ピカチュウはいない。岩の間のサラサゴンベ
晴れ、透視度8〜20m、水温21度。南西の風で久しぶりの穏やかなIOPでした(^^)。1の根周りでもう少し新ネタを増やそうと皆で捜索。でも成果は北壁のナメラヤッコちび位で残念。私の好きなヤミテンジクダイもいたけど、話したらどこでもいると言われた(^o
晴れ、透視度10〜20mで水温20度。潮が満ちてくると波がでかくなります。中も少し揺れてますが、綺麗に抜けているのがありがたいですね。続々と新顔が登場、賑やかになってきました(^^)。今季初登場のピカチュウ、そしてフリソデエビもまた現れました(^
晴れ、透視度15〜20m、水温22度。入る前は落ち着いていたけど満潮が近づくにつれドカドカの波(^^;)、中はボンヤリした白濁りが取れ、綺麗な水色でした(^^)。クローズ前のネッタイミノとキリンミノを確認にかけ上がりから1の根へ。無事に見ることがで
今回は連続クローズ新記録を狙ってるのか、と思ったのですが、22日は注意で開きましたねぇ。行ってはみたけど大波が打ち寄せていたので、皆でコーヒーを飲んで撤収、この日潜ったのは4人のガイドだけ(^^;)。 閑話休題 15日のIOP晴れ、透視度6〜8m、水温22
晴れ&曇り、透視度8〜12m、水温22度。バシャついていて岩場も少し揺れてました。 1.5〜1の根折角だからとちょっと足を延ばしてマダラタルミを見てから1の根へ帰ることに。キタマクラと一緒に泳いでいました(^^)。クエ穴の上でツユベラ、スケロクウ
晴れ、透視度8〜15mで水温22度。穏やかな海況(^^)。たまには行ってみようかと久しぶりのブリマチへ。その前に私は恒例の送り出しの水玉ヌノサラシのチェック(^^;)ゞ、やっぱりだめ。縞模様の方はのんびりと出ていたのになぁ。ブリマチの壁でかわいいソ
晴れ、透視度10〜18mで水温22度。少しバシャついていて中は白っぽい。 1本目はかけ上がりまずはフリソデエビをチェック、多くの人が訪れるせいかヒトデの陰で怯えてました。早々に退散(^^;)。帰りのカミソリウオペアは上から確認だけ。他にアカホシカ
晴れ、透視度8〜15m、水温22度。大荒れクローズが嘘のように治まりました(^^)。中は見えるけど少し白っぽい。クローズ後は恒例の魚たちの安否確認で1〜1.5番を周りました。先端のシテンヤッコやタテキン、首のタキゲンロクダイは健在、まぁ水深が
曇り、透視度10〜15m、水温23度。潜水注意、風波でバシャバシャ、浅場は揺れてました。やはり翌日からはクローズ。かけ上がり左を見て回ったけど見たものはオキナワベニハゼ、ヨコシマクロダイ、シズミイソコケギンポ、ムラサキウミコチョウなどで、こ
晴れ、透視度8〜15m、水温23度。潜水注意で時折大うねりが入るけど結構抜けてました。1の根周辺かけ上がりを降りた所でハナミノちび、透き通ってはいないけど今季初見、きれいです(^^)。際を1の根方面に移動、見たものはカミソリ緑の大小、レンテンヤ
曇り~小雨、透視度8〜12mで水温23度。わりと穏やかだったのが上がるころにはうねりが入ってきました。前日にかけ上がり左でもマダラタルミを見たと聞き、捜索に行きました。途中でオキナワベニハゼ、カミソリ、サカタザメ、サツマカサゴなどをチラ見し