晴れ、透視度6〜10mで水温15−16度。穏やかですが中は少し濁ってました。 砂地ー1の根 降りる前にマツカサ2匹とベニをチェック、ダンゴも探して みたけど消えたようで残念。砂に同化したエビ、名前をを尋ねられたけど分からない。あてずっぽうで撮
天気が良く初夏のような陽気、中の浅場は鼻水がいっぱいで7m位の残念な透視度。でも下はスコーンと抜けて30m位見えてそうな明るく碧い海が広がってました(^^)。水温は15−16度。少しうねりが残ってました。1.5番の砂地暫く行ってないからと向かい
晴れ、透視度8〜12mで水温15−16度。少し暑いくらいの陽気で中は少し濁り気味、といってもこの時期としては十分、水温も上がってきました(^^)。 砂地ー1の根降りる前にマツカサウオ兄弟とベニをみて、4連続砂地ずりずり(^o^)ゞ。時々消えるダンゴは
晴れ、透視度10〜20mで水温14−15度。穏やかで明るい綺麗な海です。 砂地ー1の根クローズ明けでダンゴはどうかな?、と思ったけど、砂地は砂紋も穏やかで意外と下は揺れなかったようで、無事居てく れました(^^)。アナハゼちびがあちこちにいてつい
晴れ、透視度10〜25mで水温14−15度。前日と大違いで濁っていたけど、2本目途中から冷たい碧い潮が上がってきて抜けました。まずは2の根の向こうソウシペアへでかネコを確認してソウシペアをチェック、いつも壁に張り付いていたのに下に降りてた。
晴れ、透視度15〜20m超で水温14−15度。穏やかでスコ〜ンと抜けた明るく綺麗な海です。 砂地ー1の根1の根でダンゴを探そう!と提案したけど、そんなものはおらん、と却下されて砂地から(^^;)ゞ。キジハタちびは戻っていない。マトウダイちびはいな
晴れ、透視度が益々上がって15〜20m超で水温14〜15度、陸の上は春の陽気でぽかぽか、海中は春とは思えない水色&びっくりの抜けです(^^)。 5の根これはもう遠出しかないでしょうと2の根の向こうを目指します。浅場のでかネコを教えてもらい、前回
午前中は晴れ−雨−晴れ-曇りと落ち着かない天気、透視度は10 〜20m!!。浮遊物も少なく青く綺麗な海で水温14 度(^^)。 砂地−1の根中は少しうねりが残っていて、底は千切れた海藻がゆらゆら、ホウボウちびは分からない。密かに狙ったマトウダイちび
曇りー小雨、透視度8〜12mで水温14度。潜水注意でオープン、 入る時はなんてことなかったけど、上がる時はドッカン・ドッカン の大波(^^;)。 砂地ー1の根かけ上がりのキジハタちびが広範囲に動き回り撮るのが大変、そろ そろ旅立つのかな。ここのとこ
晴れ、透視度7、8mで水温14度。穏やかで中は少し揺れあり。 砂地ー1の根 砂地を放浪してみたけどお目当てのちびは見つからず。 私がヒメイカと格闘していた傍にホシエイが居たそう な。全然気が付かなかった(^^;)ゞ。モンガラドオシが顔を出していたので皆
小雨、透視度6、7mで水温14度。入る時は少しジャブジャブだったのが、上がるころは回り込みで荒れ模様に。 2の根の向こうへ ダメでもソウシがいるからと、その周辺を探索しました。 薄暗くて濁り気味の中で、まずはソウシペアを確認、ぶら ぶらしていた
曇り、透視度8〜10mで水温14度。朝は注意でオープン したようだけど昼頃はかなり治まってました。 数日前にマトウダイちびを岩場で2匹見かけたと聞き、砂地でホウボウちびも絡めて探そうということに。かけ上がりのネコ卵を見て砂地に降り、最初にボブ
晴れたり曇ったりで透視度10m前後、水温は14度。割と穏やかな海だったけど中は薄暗くて浮遊物も少し増えたかな。さて前日のサギフエを確認しつつ、2の根の手前の砂地をうろうろしようとEN。 今日のダイコクサギフエは隠れようのない海藻に寄り添って
晴れ、透視度10〜12mで水温14度。南西風でベタなEN口、中もうっすら青っぽく、浮遊物も少な目のいい海です。 1.5番のダルマエリアを捜索しましょうとEN。降りる途中の砂地でサギフエ\(^^)/、今季3回目の出会い。背ビレが長く見えてひょっとし