いよいよ平成29年も大晦日 今日は朝から雲が掛かり、底冷えのする寒い一日だったが、正月料理用の人参や大根を採りに百村の畑へ なますに紅芯大根を入れてみたら、ちょっと賑やかになった 只今おせち用の煮物や煮豆や栗きんとんな
風呂場や玄関など大掃除の続きをやり、クルマも水拭き 午後向陽台の三和へ、足りない正月用品を買いに出たら、こんなビールを発見 黒ラベルと違って麦芽100%だが、ヱビスとも違う
朝焼けの中、新宿副都心を臨む 朝から畑に行って作業し、昼から業務スーパーで、正月の食材の買い出し始め 暮れも押し詰まると、紅白かまぼこなんかが、アホみたいに高くなるから、皆さん要注意
クリスマスにはスパークリングワインで乾杯 ロワール産のブランドブラン、ポール・ルイ 1500円以下でお買い得
午後雨の予報が大外れで晴れに変更 午前中大掃除第一弾を開始し、午後まだ明るいうちから飲み始め、晩は賑やかにクリスマスイブ
立科クラインガルテンの小屋を冬の間閉じるため、水道管の水抜きや、ガス電気を落としに出掛けた 雪の少ない東信とは言え、東京に比べると寒いが、今週は晴天続きだったようで、風のない昼の陽だまりは暖かく、頂上に少しだけ雪を頂いた浅間山の眺めは、
最近やたらベランダへ出たがるネコちゃん 窓を開けると一緒に出ようとする だんだんズル賢くなり、誰か出ようとしているのをわざと見ないふりして、油断しているすきにすごい勢いで横をすり抜けて行く
平尾の実家で大量に収穫した柚子の一部を、柚子ジャムにしてみた 外皮と薄皮と種と果汁を分けて、外皮と薄皮はそれぞれ薄く刻んでおき、種はお茶パックに入れて、全部鍋に放り込み、分量の砂糖を加えて、とろみが出るまで煮詰める 柚子の大きな種
なぜか葉菜がすごく高いので、急遽播種して育てたが、ベランダで芽出しして畑のトンネルに移植しても、寒さでちっとも大きくならない状態 手前の山積みの作物残渣も、夏とは違って全然土に還らない トンネルのホウレンソウやコマツナは、3月くら
これはソラマメの仲間のブロードビーンの花 エンドウ同様、この時期の花は実にはならない 春先にものすごい数のアブラムシが付くのが玉に瑕だが、豆は甘みがあってとても美味い
ちょっとピンボケだが、つるなし実取エンドウの花が咲いたところ 実取豌豆とは、グリーンピースの和名 残念ながら冬の最中に咲いた花は、実までいかずに落ちてしまい、本格的な収穫は冬越しした後、来年の五月連休前後とまだだいぶ先
島ニンジンと鷹の爪とスイートペッパーパレルモを片付けた後に、溝を掘って自家製腐葉土と牛糞堆肥と苦土石灰と化成肥料を入れ、埋め戻して畝を立て直し、消石灰と硫安を少々撒いて白くなったところ 狭い市民農園では一本の畝を区切っていろんなものを
立科で育てたガーデンハックルベリーをジャムに 見た目はブルーベリーみたいな、ナス科の紫色の小さな実で、未熟なものにはジャガイモの芽と同類のソラニンという毒があるが、完熟すると抜けるらしい 重曹を入れて茹でこぼすと、湯が強烈な緑色に
唐辛子がたくさんあるので、七味を作ったらとっても好評 本当は唐辛子の種を抜くらしいが、面倒臭いので種ごと使用 自家栽培の鷹の爪の他に、温州ミカンと柚子の陳皮、青じその実、白ゴマ、黒ゴマ、粉山椒、青のりを超適当に混ぜ、電動ミルに詰め
立科で穫れたダイコンを切り干しに 大きな聖護院2本と、宮重の青首1本を切ったら、大量の千切りが出来たが、晴天続きに4〜5日干しただけで、すごく嵩が減る 出来た切り干し大根を早速油揚げと炊いたら、スーパーで売ってる切り干しとは、異次元の
一見冬枯れの畑に見えるが、この手前の区画だけで、トマトと茎ブロッコリーの残り株の他に、タマネギ、ソラマメ、エンドウ、ノラボウ、ケール、チーマディラーパ、ホウレンソウ、コマツナ、小カブ、ミズナなんかの子苗が生育中 春には一面また緑になっ
天気がいいので、大根と人参を抜きに畑へ行った 春の収穫を楽しみに、今年はイチゴを2畝に増やして植え付けてあるが、先月半ば以降の寒さで、ちっとも大きくなっていない でも大丈夫、春になればモリモリ育って、畝からはみ出すまで育つ