先日、某レストランで残念な対応があって悲しい気持ちになってしまった話。はじめて入るお店ってどこかワクワクして入ったりしませんか??「どんな味なのかな??」とか「居心地のいい店だといいな」とか自分にとっての居心地の良さというのは千差万別あるは
都会の子供達の会話はなんともハイソサエティである。そして、予測不能な会話でゲラゲラ笑いあえる子供達ついついそんな会話に耳を傾けざるおえない時がある。先日、TOYのライブが終わり、ドラマーのたこやきBOYくんが事務所で仕事をする合間にツアーに出ない
2019年3月17日(日)at 下北沢CLUB QUE僕は生誕祭と銘打った自身の1st album「TOY」の再現ライブを敢行してきた。昼はバンドライブ編、夜はアコースティック編と、演劇でいうマチソワ公演、音楽で言うなら二部制の長丁場だ。僕がデビューしたゼロ年代、いわゆる
僕は必ず行く場所がある。といっても、旅先の帰り道に限った話だ。僕は昔から空港が好きで、羽田空港の4Fのデッキに出てフライトまでに余裕のある時はふと飛行機を見に行ったりもする。というのも、空港は「出会いと別れ」が常に行き交う場所なので、どこか「
謝らなくちゃならない。誰に?それは母親に。最近は、事務所にも人が行き来することが増えて、あまり顔を出さなくなってしまったけれど、僕の母親がたまに上京してきた時はお昼ご飯や夜ご飯を食べに行くようにしていた。僕は、ラーメンには疎くて、詳しいこと
沖縄と東京を旅してきた落し物先日、仕事場からほど近い渋谷のビルのたまり場のような場所で、携帯電話を拾った。そこは、学生やサラリーマンも溜まりやすい休憩所のような作りになっていて雨やどりや、電話をしながら用を済ますのに何かと人の出入りが多い場
「ハハハ」と笑い飛ばせる男でありたい。常日頃、そんな事を思っている。例えば何かに失敗したり、つまづいたり、どうにもこうにも立ちゆかない時も、逆に「どうにかなるさ」と、笑い飛ばせるような、友人や、周りがミスをしたり、バツが悪そうなタイミングや
ストリートを信じないストリート=路上。これまで何度も「ストリート=路上」ライブなるものをやってきた。高校時代は大阪城公園ストリートライブの「城天」、デビューしてからも東京や、ニューヨーク、47都道府県ツアーを敢行した時は、歌う場所さえ確保でき
昨日は一日、長丁場の撮影だった。メイクさんが「晴れ女なのでロケに出る時は晴れてますよ」と身支度を整え外に出ると「ズザンズザン雨が降っていた」笑 「なんでハードルをあげたの??」と問うと「はじめての雨です」と言った。今日がいつも新しい一日のは