地元駅で降りてコンビニに寄ってから帰宅。しかしホント寒くなりましたね。今日ももこもこダウン&マフラー&手袋で足元だけ裸足。この変態丸出しの姿で注目浴びつつ、足の指を真っ赤にしながら電車に乗ったり街中をぺたぺた歩きまわるのが気持ち良過ぎて楽し
乗り換え。出発時間まで時間があったので車内とホームをひたひた歩いて楽しむ。メタル部分の冷たさが気持ちいいったらありゃしねえ。
ドア横に立っているので、降りる人、乗ってくる人はほぼ確実に裸足に気付きます。この寒い時期に裸足!?という感じなのでしょうか?そもそも裸足で電車に乗ってるのが!?なのでしょうか?とにかく爽快&優越感でいっぱいですよ。
今朝も朝食を食べに出掛けましたが、不覚にも電車に乗った時点でスマホがバッテリー切れ。充電が1日もたないので流石にそろそろ買い替え時か・・・それにしても世の中はすっかり寒くなり、上はマフラー手袋まで装着しているのに足元だけ裸足という非常に変態
便器の水で濡れた裸足で立つから床も更に濡れます。もしかして私の前の人も裸足で、私と同じことをして床を濡らしたのでは?・・・まぁ十中八九違うでしょう。すみません清掃員さん、仕事を増やしてしまいましたが、どうせならもっとコンスタントかつハイレベ
トイレの床が濡れている。その濡れの原因はほぼ1つ。だが構わず踏む。普通の人だってそうしているはず。それが靴か裸足かの差だけ。
地元駅で下車。なんとなくやっぱり物足りなかったのでトイレに寄ってみると、まだまだの仕上がりと言わざるをえませんが本日1番の濡れ方に遭遇。やはりトイレはこうでなくてはいけない。
前回の日記では更に途中下車をして河川敷で裸足歩きを楽しみましたが、今日は疲れがたまって眠くて仕方ないので直帰です。足の裏に心地よい温かさを提供してくれる電車から降りるのは惜しいですが、降りないと家に帰れないので降りることにします。
裸足で電車に乗るって楽しいですよね?向かいに座った人が裸足に気付いたときの反応を見るのも面白い。まぁだいたいはえっ!?っていう顔をして足と顔を交互に見ておしまいですが。思ったより人ってそれほど他の人のこと気にしてないですよね。裸足で歩きたくて
ちなみにここまでの行程で約2時間、裸足でいろんなところを歩き続けてきましたが足の裏の汚れはこの程度。東京ちょっとキレイ過ぎないか?なんか裸足甲斐が無い気持ちになる・・・
地上ホームに上がり乗り換え、一旦途中下車し買い物をしたあと再び移動し目的のラーメン(計3玉)を完食後いつもの公園で一服。
もちろんここでもトイレに立ち寄る。もちろん用を足したい訳ではなく、裸足で入りたいだけ。しかしどこのトイレも奇麗でつまらないので、ついつい便器に足を突っ込んでしまう・・・
乗り換えのため関東最大級のターミナル駅をぺたぺた裸足で闊歩。早朝とはいえ人の数はかなり多いなか、裸足で歩いている人は他にいなかった(とは言いきれないけど)のでかなりの爽快感と優越感を満喫。
乗ろうと思っていた路線はトラブルで運休になったので仕方なく違う路線にルートチェンジ。この路線に裸足で乗るのは始めて。おかげで車内にトイレがあるのをすっかり忘れていたので降りる直前に慌てて駆け込んで写真を撮った次第。やっぱり裸足で出掛けた際に
国道を渡り、駅前の商店街を通り抜け駅へ。厚めのパーカーにジーンズで防寒しつつ足元は裸足という怪しいスタイル。駅前の交番のおまわり氏に気付かれましたが何も言われず。駅のホームでは冷たい風が吹き、裸足歩きで火照った足の指の間がとても爽やか。
アスファルトよりも冷たい踏切の線路を踏みつつ、駅近くの公園の砂地を踏破。ここの砂はさらさらでいつ踏んでも気持ちよす。
休日の朝は早朝から外食に。もちろん家から裸足で出発。地面が冷たい季節になり、裸足で外を歩いている感が強くなりました。
この足が沈み込む感じが最高。もちろん足の指の間から泥がにゅるにゅる出るのも快感この上なし。地面に山ほど足跡残してきました。
県境の大きな川を離れて支流脇の道路を通って自宅まで帰ります。だいたいこのコースで一度も靴を履く事なく4〜5時間。道路、駅、電車、店、自然、なかなかの充実した裸足歩き。やってることは普通の人々の休日と大差ないとは思いますが、これを裸足で行うこ
そろそろ自宅に帰り着くので、なるべくいろいろな物を踏むようにして歩きます。公衆トイレは乾いててつまらなかったです。やっぱり汚いところはもっと分かり易く汚くなっていて欲しいところ。
一応大きな汚れは落ちました。ということで散歩再開直後、またしても踏み心地のよさそうな地べたほ見付けてしまったのでざくざく踏みます。ここもまた気持ち良かったのですが再び足を洗うことに。今回はせっかくなんで足跡をどーーーんと残します。
しばらく夢中でぐちょぐちょやってたら、当然のことながら足がえらいことに。近くの水場で泥を一旦洗い落とします。しかし気持ちよかった。