今日はアスファルトの道ばかりだったのでほとんど汚れず。しかし乾いたザラザラの路面で足の裏はガサガサ。親指の裸足歩きダコは相変わらず痛かったりしますが、これもある意味裸足人間の証明書みたいなものかなー?
足全体が自由なので、足でやりたいことがなんでもできる。我慢せずになんでもできる。そもそも履物を持たずに家から出ているので、人目など気にしても逃げ場無しで躊躇しても無意味。せっかく裸足なんだから、思い切ってなんでも試してみるのが正解。毎日新し
もちろん、この敏感な足の裏全体で地面を感じながら踏み進むのも裸足ならでは。足の裏と地面の間にサランラップ1枚でもあったらこうはいかない。
やっぱり裸足は気持ちいい。裸足で外を歩くのは気持ちいい。今夜も奇異の目で見られまくりでしたが、やめる理由が見当たらない。続ける理由しかない。裸足が大好きだから裸足で出掛ける。至極単純な理由。
ほんとうに暖かくなりましたね。真冬の、足全体が真っ赤になって感覚がなくなるほどの極寒裸足散歩も季節外れ度も変態度も裸足で歩いている実感も過剰にMAXで大好きですが、やはり痛みも冷たさもないこの季節のほうが裸足で歩き易いのは確か。ということで今
そんなこんなで、「毎日1度は必ず裸足で外に出掛ける計画」も気がついたら6月の時点で1年半欠かさず続けていることになりました。「三日坊主」が座右の銘である私がまさかここまで続けられるとは。まぁ、何の苦にもならないどころかごく自然に大好きでやっ
ということでツイデに今夜の様子です。アスファルト、粗い玉砂利、足の裏が真っ白になるような乾いた土、なんでもござれの闇夜の裸足人間です。
どう見ても裸足で踏み込んだらケガするだろうというガラスや鉄片などが散乱するガレキの山をガチャガチャいわしながら歩くのがたまらなく好きなドMっぷりも健在です。ということで私は相変わらずの裸足ライフを満喫してますよ!!
裸足で歩いているのを存分に実感できる、足の指がそれぞれ違う角度に広がるようなデコボコしたところが大好きなのも健在。