このような商業施設の床はトイレに限らずだいたいツルツルスベスベなので、裸足で歩くとかなり心地好いです。オススメなので是非。(ただし濡れていると滑りやすいので注意)
夜が明けたので裸足で出掛けます。ただし雨が激し過ぎてスマホのタッチパネルが誤作動の嵐!!なので写真は3枚だけです・・・でも大雨の中の裸足歩きは気持ちよかったですよ!
11月も目前となり、朝晩は気温も地面も水たまりもかなり冷えるようになったので、写真では判り辛いですが指先などが結構赤くなるようになりました。厳冬期の裸足歩きも大好きなので今から楽しみです。今日も結局1度も履物を履きませんでした。休日はやはりこ
自転車に乗った女子高生に2度見されました。近所の人や行き付けのコンビニの人たちは私が裸足でも全然驚かなくなってしまったので、こういった反応をしてくれるとちょっと嬉しい。
今夜も裸足で出掛けます。玄関を出た時点ですでに踏むのが気持ちよさそうな地面。砂利道、アスファルトを経て早速水たまりに水没します。
あとは洗う!!洗って洗って洗いまくる!!流石に汚れが落ちきらない!!自業自得&あとの祭り!!どうです、裸足歩きは気持ちよさそうではありませんか!?これを見て、ためらっていた裸足生活を始めてくれる同志が出現することを祈って、今日はもう風呂入っ
指の股や爪の間にこびりついた泥は厄介な存在だが、洗えばいいだけの話!!裸足で歩く者の宿命なのだ!!ほんと汚ないけど!!
街の灯りが美しいぜ!!汚ない足で汚してごめんな!!そして本日の成果。泥はほとんど落ちてあるが、我ながらいい感じで汚れているな!!
道路の白いペイントに汚れた足がよく映える。おお!!なんという充足感であろうか!!写真撮ってるところを夜のウォーキングおばさん軍団に思いっきり見られたが、もっと見ろ!!どうせならなんで裸足なのか聞いてこい!!1から100まで事細かに教えてやろう
足の裏に厚く張り付いた泥のおかげで地面を踏みしめる足の裏の感覚が大きく変わった。だが1歩1歩と歩を進めるたびに足の裏から泥が剥がれ落ち、ほどなく再びダイレクトに路面のディティールを感じるようになる。泥のソールも非日常的で捨てがたいが、生粋の
ようし、今夜はこれくらいにしといてやろう・・この死地を彷徨い地獄の淵を覗いてきた我が裸足よ、いつもならば先程の給水ポイントで洗ってから帰投するところだが、今日はこのまま帰るぞ!!いいな、分かったな、覚悟しろ!!
裸足人間の読みに間違いはなかった!!ぬるぬるが一際激しいエリアを発見!!流石はザ・モスト・気持ちいいだろうなポイント!!半分以上理性を失い、微塵も後先考えることなく、泥を蹂躙し我が足に裸足で歩いた証を刻み付ける!!
便所での闘いの興奮も冷めやらぬうちに、本日のザ・モスト・気持ちいいだろうなポイント、湿ったグラウンドにびたびたと踏み込む!!適度にぬるぬるしていて足がずるずると滑る。なんと気持ちがいいのだろうか!!
本日のコースのザ・モスト・ダーティーポイント、公衆便所に一瞬たりとも迷わずにひたひたと突入!!ああ汚ないさ、汚ないとも!!この床は間違いなく△や◇を大量に含んでいるであろう!!だが裸足歩きに限界はない!!どうだ参ったか!!
公園にて給水ポイント発見!!裸足人間の本体はあくまでも足なので間違っても飲むようなことはあってはならない!!濡らせ濡らせ!!裸足を濡らすのだ!!
20分ほど歩いた時点で足の裏はこの程度汚れている・・・まだまだ!!裸足大好き人間にとって、こんなのはまだ汚れのうちに入らん!!
我が街の史跡を紹介する看板はひんやり冷たい。我が街のアスファルトはザラザラとして硬い。我が街の土や落ち葉はじっとりと湿気を含む。どれも我が街、裸足の街。
足の裏が喜んでいる。もっと歩けと要求してくる。足の指が楽しんでいる。もっとわきわきしろと命令してくる。我が足よ了解した、その願い、全力で叶えよう!!
路面にはいろいろな個性がある。それは裸足で踏みしめることによって、更に激しく自己主張してくるのである!!
夜の街はきれいだ。残念ながら私の足はきれいではないがな!!街は裸足で歩くに限る!!いや、街は裸足で歩くためにあると言っても過言ではないのだ!!
さぁ、裸足で出掛けるぞ!!なにしろこのために生きているのだからな!!石ころなど痛くない、むしろ気持ちいいのだ!!
靴を履いていればこんな足跡を残すこともないのですが、そういうわけにもいかないので裸足で歩いた証を残すつもりで水たまりを渡ります。と、ここまで歩いたらバッテリー切れ。仕方ないので帰宅してから足の裏を撮ってお茶を濁します。