冷え切って足の指を動かしても実感ゼロ。だがそれがいい！

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もうとっくに足の指の感覚は遥か彼方に吹っ飛んでますが止められません。

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水たまりはキンキンに冷えていて気持ち良過ぎるので困る。

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路面の冷たさよりも寒風のほうがキツい。

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冷たいからこそ裸足で出掛ける。

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もちろん冷たいホームも気持ちいい。

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床が生暖かくて気持ちいい。

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とてもきれいだけど私の足はきたない。

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めっちゃ気持ちいい。

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水たまりが

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冷たいけど、

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気持ちいい。

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寒いけど、

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またキレイだったトイレを裸足でびちょびちょに汚してしまった・・・申し訳ないけど、この濡れてるのは基本水ですから！！ということで例によって一切用は足さずに裸足汚しを目一杯楽しんで終了。というか、今更ながらこんな汚い画像見たい人なんていないよな

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当然裸足で便器に入ります。そうでないと裸足で公衆便所に入った意味がない。汚いところで裸足を汚して濡らす。大半の方々にはわかってもらえないでしょうけど、これが裸足人間のハダシングの醍醐味であり、快感なのです。

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次に本命の個室。遭遇したら一度は思い切り踏んでみようと目論んでいる人糞は残念ながら不在。

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ということで見た目的には足の裏を汚せないと分かったので、バイオ的な汚れを求めて公園内の公衆便所へ。早速便器に素足を突っ込んで謎液体で濡らします。

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地面が乾いているので、いくら歩き回っても足の裏の汚れはこの程度。

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私の場合、裸足で外を歩く目的はアーシングではなく、ただ単に裸足で外を歩きたいだけなのでアーシングなんて言うのはおこがましい。ということで昼間から公園でハダシング。

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途中公園の砂場などを楽しみつつ、散々寒いって言ってるのに水で濡らして更に素足の温度を奪いつつ帰宅。やはり私は冬の裸足歩きの方が好きです。夏に裸足はある意味当たり前ですから。

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買い物終了。たくさんの人に裸足を見られて大満足。もちろん履物は持ってないので裸足のままぺたぺた帰ります。

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真夜中近い時間でもそこそこの賑わい。裸足だと気付かれればまず足と顔を２度見されます。寒い中喜んで外を裸足で歩き回ってる変態の顔、とくと見よ。

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メタルなところもキンキンに冷えてて気持ちいいです。足の指がかじかんだらわきわきして温めます。

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