とか言いつつ気持ちよさそうな水たまりには冷たさを我慢してしばらく浸かっておきます。おかげで指先がちょっとアカン色になりました。
ちょっと足の感覚が無くなりかけてます。それはそれでドMにはたまらんもんがありますが、やはり足の裏の感覚全てで裸足を感じたいので、今日はそろそろ帰ります。
まだまだ踏みます。どろどろ。どんどん踏みます。ずぶずぶ。田んぼで裸足になって農作業をしたこともありますが、田んぼじゃないところでやることに意義があります。もちろんないかも知れません。
もはや足も真っ赤っか。アスファルトのおかげでだいぶ足もきれいになってたのに、また気持ちよさそうなぬかるみを見つけて嬉々として踏んでしまう。にゅるにゅるたまらん。
まだまだ行きます。当然水たまりにはじゃぶじゃぶ入ります。はっきり言って冷たさがヤバいです。しかしそのヤバさすら快感に変える裸足人間。自覚はありますがやっぱ変態ですな。
流石にこの足で歩いていると、気付いた人には怪訝な顔をされてしまいます。汚れているどころかこの寒さの中なので当たり前ですな。
アスファルトの道路へ出ます。右足は、足の裏や足の指の間に泥が詰まっていて歩きにくかったので、一旦金網で泥をこそげ落とします。
やっぱりぬかるみが裸足で歩いていて一番気持ちいい場所です。足の裏も足の指も足の指の間も、すべて気持ちいいことこの上ないです。
相変わらず変化のない写真しか撮れてないので、見ても面白くないですよね?なんとかしたいなあ。それではまた裸足でお会いしましょう。
この身に染みる寒さの中を歩いても眠気は去らず。しかし足の指先は素直なもので見事に真っ赤ですな。意識レベルは低いくせに、裸足歩きの気持ちよさはだけは確かに感じ取ってます。
いま気付ぎましたが足の裏がこんなことに。なんだこれ?土の上を歩いて黒く汚れたあとに尖った砂利の上を歩いたから?うーん・・・、まぁいいや。てな感じで、これくらいの汚れ方ならいちいち足の裏洗わないで家に上がります。ごめんよ家族。
最近できた瓦礫の山を登ります。鋭利な金属や割れた瓶などが折り重なり非常に危険。しかし刺激がたまらんのでついつい踏み込んでしまう。逆に、裸足じゃなかったら絶対に踏み込まない。裸足だからこそ踏み込む意味があるのだ。もしなんか刺さったらそのとき考
屋外でこれだけ自由に足の指を使えるなんて、素晴らしいことだとは思いませんか?いや、皆さんも素晴らしいと思っているはず。
なぜそんな生き方なのかと聞かれれば、裸足になって外を歩くのが大好きだからとしか答えようがないのである。
寒くて痛いなら靴履けよと言われるかも知れませんがそうはいきません。なにしろ今の私は裸足で歩くためだけに生きているのだから。
アスファルトはまだ昼間の太陽の熱さを含んでいますが、土の冷たさはしんしんと足の裏に突き刺さってきます!皆さまも裸足で歩くときは風邪などひかぬようお気をつけ下さいまし。
今朝もなかなかの裸足でした。裸足が好きだと裸足で歩くだけでストレス解消にもなるし生活が充実します。非常に安上がりなので裸足好きの方は迷わず裸足で出掛けて下さいな。羞恥心のハードルは意外と低いですよ。