《これでいいんだなー》「こんなに頑張ってるのになぁ。。。」「こんなことさえ出来なくて。。。」せつない 情けない これでいいんだなー こんな自分と こうやって向き合って 抱きしめていけばいいんだなーめるころ
今日明日と お天気良いみたいです久しぶりに時間が出来たので ゆっくり温泉で エネルギーチャージして来ました(*^_^*)これからもう少し 阿蘇のやまなみを廻って来ます☆
《自分を憶い出していく》他者にわかってもらうことを 諦めるの? 自分は自分を わかろうとしてるの?自分は自分を 愛そうとしてるの?実のところ自分は 誰も愛してないのか?まず 自分を知ることどんな自分を 自分は好きなのか?どんな自分を 自分はわかって
何も出来ることはない… 悶々とした20年だったよわたしは この道を歩いて来たそんなわたしだからこそ 今あなたに伝えるよIちゃんあなたはまだ 生まれたばかりサナギが蝶になる準備の期間 その涙はあなたが羽ばたくための おおきな力となるその計画を 今のあ
どんどん病状が進めば 落ち着いて わたしに贈る言葉も綴れないだろうだけどたまには 空を見て 風を感じて 花を見て 香を感じて海を見て 光を感じてわたしを想い出して欲しい≪誰かに対する想い≫感謝されようとされまいと 届こうと届きまいとそれが自己肯定感
子育てにも共通するものだけど ましてや介護には 先が見えない… 成長や回復という 目的もないのだから義両親の 介護しされる関係が 10 数年が過ぎ 互いに年をとり 一層身体の不自由は増し 介護する側の体力も衰え 先が見えない状況の中 近所 親戚の手も借り
自分の「在りたい自分」とじっくり向き合い自分の「在りたい自分」を ひとつひとつ重ねていくということ 今までずっと 「在るべき自分」という思考に囚われて義務感や罪悪感でしか 動いてこなかったんじゃないかな?もっと自分の声を聞いて 自分自身との信頼関係を
無理が利かない身体 無理が利かない精神(神経) ありのままの自分を知るための情報収集 そんなありのままの自分を認めて 自分にとってのベストを表現していこうえむ
ほんの小さなアレコレ なぜこんなに悲しいんだろう? なぜこんなに嬉しいんだろう?ある人にとっては どうでもいいこと わたしにとっては なぜだかそれが大切だった自分との向き合いの始まり仙人として 学者としての自分を生きてみる始まりえむ
老親のお世話の毎日 わたしが共に寝起きをするようになって 一ヶ月が過ぎました 暮れまでの数ヵ月 老老介護が 近所の手を取るようになり。。。 身体は不自由でも頭がしっかり(頑固)した義父の要求に 義母はもう応えることが出来なくなり義母による義父の介護
クタクタに疲れてイライラして 当たりたい誰かが居る?なぜクタクタに疲れて イライラしてるんだろう?それは誰かのせい?クタクタに疲れて イライラしてるなら 自分を休ませてあげたらどうだろう?休ませてやれない理由は何だろう?それは誰かのせい?優先順