頼られることで安心するという依存から抜け出せたわたし 身体の自由を失ったから… 何もない自分を表現する勇気を あなたがくれたから…自分を縛っていたものは自分の中の恐怖心だったありのままのあなたでいいんだよと自分を愛おしむことが出来るわたしえむ
人に与えるだけの余裕がないわたしが悪いの落ち込まなくて済んでる理由わかってくれる人もいたから今は本当の自分が出せないだけだからこんなわたしを受け止めることが出来る相手が居ないだけだから えむ**********ずっとごまかしてきた違和感の正
息子が進路を考える時期… 「これがやりたいから行かせてくれ」 と夢を見つけるのを待っているところ親として 子供が巣立つための 最後のハードルになろうと思うだけど実際 全然ピンと来ない様子「うちに居たいなら食費くらいは稼いでこい」 と親として こ
恥ずかしながら ずいぶん褒めてあるので… upしてみます「おっとり&はっちゃけが魅力! 癒し系シロクマさんタイプ」【あなたの「人を惹きつける」性格】◆見た目がかわいい見た目に魅力があり、マスコットキャラ的な雰囲気のあるあなた。「か
哀しい物語ってあるよね『名作』なんて言われて… 『マッチ売りの少女』や『フランダースの犬』それを読んで人々は どう受け止めるんだろ… 「人間って…」絶望を感じる話 そんな哀しみを物語から感じて… 「自分はそんな見捨てることはしないよう
猫と犬… 脳みその量は同じくらいだと思うんだけど 「芸が出来ます!」「芸なんて出来てもしないし…」何の疑問も持たずに 反射で芸をしてしまう時点で犬のほうがアホではないかと… 息子の談
自分の人生は自分次第で…じれったさや 不満や 後悔は確かにあるけど ひとつひとつが自分の選択だった 自分の精一杯だった 自分にしか歩けない自分の人生だった満足な結果は得られなくても一歩一歩 自分の足で歩いて来たから えむ***********いつ
昨夜はいよいよ冬 という寒さでしたねめるころでは あったかスープを準備中 ◎ベーコンとじゃがいものミルクスープ ◎ベーコンとほうれん草のトマトスープ ◎ベーコンとカボチャのミルクスープ たまに ◎ベーコンとキャベツ
http://merukoro.otemo-yan.net/結構見やすい 利用しやすいブログになってます 投稿 頑張って行こうかなと思ってます良かったらみてみて下さい お待ちしています
信じる…信じたことが実現するかどうかはわからない だけど信じることで前に進める 前に進むことで 見えて来るものがきっとある みわ
近況報告…彼から連絡があった 伝えたいことは すべて伝えた 落ち込んだ… また連絡が 取れなくなるかも 覚悟した… ***********わたしがここでこうして笑って居られるのは 彼のおかげだから… わたしはここでがんばる
不思議な夢を見たいつか実現するかな**********大きな吹き抜けがあるログハウスに わたしの絵を飾り あなたのシンセで 自然に抱かれ 癒される場所 ***********スロープのある ガラス張りの白い建物
迷っても迷っても答えがみつからない時は これ以上考えが同じところをぐるぐる廻らないように ◎紙に書き出す 今日はこれだけ考えたコレデヨシ ◎結論は明日 『人事を尽くして天命を待つ』◎後は待つだけ 答えはひょっこりと現れる◎焦らない焦らない とりあ
いろんな人と話してみてわかったこと 変われたこと理解してもらえなくて淋しい… から理解してもらえなくても仕方ない… へとだけど「仕方ない…」は諦めではない自分に向き合い自分の個性を理解し ひとりが恐怖では無くなった証自分自身を持て余して相手に丸投
人間には考え方の癖がある 今の環境を他人のせいにして 逃げようとするばかりそんな自分が客観的に見えるようになった時から…変わろうと決めた時から…何かが変わり始めるえむ**********状況は問題ではない わたしの在り方が問題だ わたしはどんな
あなたを失いたくない 弱いままで居たい 〈でもあなたは弱いままのわたしを見てくれない〉弱いままで居られない 孤独に打ち勝つ強さを身に付けるしかないなぜ強くならなきゃいけないの?誰も守ってくれないから大切な人を支えられるわたしで在りたいから えむ
あなたは縛られるような気がして 「約束」が嫌いでしょう? わたしは「いつか」は来ないような気がするから「約束」が怖い でもあなたとの「いつか」は信じられるような気がするからまたいつか… えむ
またひとりになるのが怖いから 約束やしるしを欲しがるわたしの不安を 誰に埋めてもらえるわけもないのに時々会うだけじゃ不安になるから…どうしたらいいんだろうわたしの安心があなたには負担なら… わたしが強くならなきゃダメだね あなたを信じられるから
愛はあっても 結局あなたに何も出来ない 我が身ひとつさえ持て余す現実 ひとりひとりの生に ひとりひとりが 逃れず…受け入れ… 取り組み… 小さい一歩だけど確かな一歩のために えむ
自分から連絡はするけれど自分から逢いには行くけれど いつも怖い… 『いつか』という日がいつか来るかもと 信じさせてくれたのは あの人だけだった わたしは見守っているけれど わたしは愛しているけれど相手はわたしを必要とはしていない…いつも待ちぼうけ
カラダの自由がナイ精神の自由がアル働く体力がナイ 本を読む時間がアル何もかもを望んでもムリだけど どう生きるかを選ぶ自由はアル えむ
淋しい時はね胸に仕舞った宝石箱を そっと開けて 好きなものを ひとつひとつ数えてみるの色とりどりの優しいひかりが 部屋の中に満ちてくるよ えむ
現実に結果が出ない…未来に希望が見つからない…愛し合ってるのに結ばれないけれど確かな魂の支えこの出逢いはそんなにもがかなくていいよ… って神様がくれたプレゼントだわたしに出来ることはほんの小さなことだけど今ここで わたしにしか出来ないことをや
恐怖心や不安感は…相変わらずあるだけど 「だから係われない」 「だから信じられない」 「だから自分の世界を見つけられない」そうしないわたしになれたんだ誰かに頼ってもいいって信じる温かさを知ったんだひとりじゃないって知ったんだえむ
自分の思いはどうであれ発する言葉は受け取り手によって結果が変わるけれど表現するのを恐れてたら何も出来ない 誰とも関われない 誤解を恐れてはいけない誤解を解く努力に誠意を持って… それが言葉のキャッチボールそれが信頼 それが積み重ねていくもの最初
わたしは今まで 現実から逃げるためにあなたを求めていた ひとりで歩こうと覚悟を決めた時 あなたが愛してくれたわたしは 消えることのないわたし自身なのだと現実から逃げる必要はないのだとやっと気が付いた 今やっと 自分のちからであなたを支えられるわた
無駄なことかな?妄想かな?妄想じゃない この信じる強さが 何かを少しづつ 変えて行ってるわたしは今までのわたしじゃない 泣き虫な青オニじゃないえむ
もう友達としては逢えない けじめを付けよう ひとりで歩こうと 決めた日 それから1年半 やっと卒業出来た あなたとの回り道の意味がわかった 一緒には居れないけど わたしたちは 一緒に歩いている なぜだか忘れられないあなた えむ