悲嘆が僕を食べようとでたらめに頭を揺らしてる何も叶わぬ未来に早く終われと線を引く逃げまどえば追い付かれて骨の髄までしゃぶられてやっと見つけた蝶々は捨て台詞で蛾になったあたまは空白と思われがちだがそうじゃなくいつも消えたい案山子の歌で汚染され
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