光は堕ちて輝いた事を忘れさせる明かりのない今はどこを向いても真っ暗で虚しく鳴き声だけが響いてる暖かいのはまだ動いてる思いだけでからだは思うように動かない冷たい指先は昔の温もりをほしいと震えてる自分と言う存在はもう見えてないのだろうこんなにも
現実と夢が波をうち過ごした日々を悔やむ周りは色であふれても自分の色が定まらず夢に見たのに夢を諦め消滅したいと日々を悔やむまだ動けるのに心のネジは錆びている逃げて生きた人生は何も残せないそんなの当たり前なのにまだ逃げてる私は沈むだけ沈んで何も
情けない何も出来ないそして醜いきっと誰にも愛されないんだそしてずっと一人なんだもう消えたい消えたら考えなくてすむのだから跳べば吊れば眠れば簡単なのかな