早く死にたい勝手にしねばいいのだがそんな勇気もない宇宙1大好きな人にもいい人なんだけどねと逃げられ仕事もうまく行かず気持ちは最強に真っ暗な底に落ちていくもう限界なんです。神様いるなら私を殺して下さいどうせ誰にも必要にされないしメンタル糞弱い
まだずっと消えない触れたい話したい笑い合いたい叶わぬのは解るだけど消えない情けない自分夢も希望もあのときは実在したいまは一人で腐ってるこれからも一人ずっと一人
当たり前だけど結果人間は最初から最後まで一人忘れられて無かったことに腐って誰からも相手にもされず過去の夢ばかり見て眠る目覚めて苦しく毎日を無駄に生きる糞だ本当になんも出来ない変わらない泣いても届かず時間に消されてあとは死ぬだけ正々してんだろ
僕をころしてくれるならどうか一つ願いがあるなにも見えない世の中で無言で僕を指してくれどうせあの人は僕の存在を過去に捨てて笑ってるいくら這い上がろうと足掻こうと過去の産物にすぎない僕は何を糧に生きればいいの崩されて何もいらなくなったあとは終わ
悲嘆が僕を食べようとでたらめに頭を揺らしてる何も叶わぬ未来に早く終われと線を引く逃げまどえば追い付かれて骨の髄までしゃぶられてやっと見つけた蝶々は捨て台詞で蛾になったあたまは空白と思われがちだがそうじゃなくいつも消えたい案山子の歌で汚染され
群れをなす日々は終わり孤独に唄う日々よ好いた人は私を跨ぎ孤独に唄う日々よ闇夜に落ちた玉は転げて明日を照らすその光にめを眩ますも変わらぬクサッタ日々よ
空が割れて闇が生まれ神は自殺を仄めかす愁いの人々は散々に逃げてやがて死んでいく日々が辛い事ばかり 人が獣に見えてくる煙を吐けば煙に首を絞められ頭は眠れと唄う昨日と今日が入れ替わり明日になる頃烏は泣いて朝になる朝は嫌いだ全てが始まる全てが終わ
なぜ生きているかと思う度死ぬために生きてると思う自分がいる何もないから別に死んでも悔いはない辛い毎日糞な未来私の未来は決められた早く死にたい自分でしねないいつからこうなった変わらない変われない死んだら全部怨むよ人生クソゲーだそのクソゲーもク
死にたがりの人形はガラスケースのはこの中見えない主を待ちかねて今日もひっそり息をするもっと高価な人形は周りにもてはやされて私もこんな姿じゃなければもっと主は側にいてくれたのに腐った毎日に嘆いてただ古くなる私は誰の手にもわたることなくここで本
吐き出す煙と揺れながら頭の中は白と黒まだらに絡まり灰色に全てをかえてやり過ごす誰にも聞こえない誰にも触れれない醜い胸の中はただ静かに諦めてばかり嘆いてばかり私は今日も泣いている無駄に進む長い針と短い針いっそ私を刺し殺してくれ私が死んでもその
イラストがかけないもうどれくらいたつだろうなんも意欲がわかないわたしのせかいはしにましたですのでいまはじごくのなかですぜったいゆるさないしねじぶん
生き永らえず消え行き悲しみさえも今はなく死んだ昨日に明日など無く虚ろにただ棺桶を探してるどうせ何もかも新しくはならない何も生まれない何も来ない何も何も目の前からきえる
夢を見るたび現実に笑われて嘘で固めた毎日を心の中で否定しながらも生きている腐ったらおしまいなのにもう腐りきって骨も残らぬ真っ暗闇でまだ何かを期待してる自分がいる僕の存在が罪ならば今の何も無い事が罰なんだと
ドウシテイイカワカンナイヤ私の世界は滅びました神様も匙を投げました生きてるじたい悪害なのに死ねずにじたばたじたばたみっともない何とか平静なふりしても心はぐちゃぐちゃそりゃ捨てられるわ早く死ねよ自分早く死ねよ自分早く死ねよ自分早く死ねよ自分早
心臓から血のかたまりが出る夢をみたもうだめだなにもてがつかない僕の心臓いらないから前の安らぎをくれ涙さえ出なくなったどんなに思っても歪んだあしたはまた同じ絵をみせる妬みの蛇に食われて死ぬもうだめだもうだめだわらえない
心臓のが孤独に刻む音気づかずに今日も生きてる煙で押さえる憂鬱に価値などないと知ってる未来に期待しすぎたせいで脳ミソが溶けちまった見上げれば真っ暗なのにそれでも何かを期待する惨めな朮
泣くことが無くなった笑うことがなくなった怒ることがなくなった楽しいと思えることがなくなった眠る時間さえ少しづつなくなってるどうしたらこれから逃れられるかわからない立ち向かう気持ちももうないや毎日が鬱陶しい毎日に吐き気がする回りには誰も居ない