生きる事に意味はなく歪んで見えた青い月なにもないからなにもせずあせりばかりで夜があける昔に戻れと願うも過去は過去現実を見つめると憂うつと吐き気が襲います人は変われると言うけれど変われない自分がここにいる自信を持てと言われるが自分を信じれない
綺麗事ばかりで他人事だから最初は優しくともあとはみてぬふり死ねよ死ねよと言ってくれたら舌をかんでしんでやるよ何をどうしたら前がみえんだよ全部滅べばいいんだよ糞みたいな世界何が愛だよ何が平和だよ何が未来だよ何が何が何が何がねーよんなのあんのは
くそったれな人生にくそったれな毎日にくそったれな自分にくそったれな世界に終わりが来ればと願う生まれ変わらなくていい私の存在自体がどうでもいいいい人にはなれないどうでもいい人にはなれるけど消えてくものが多くて生まれるものがガンばかりいらねーや
押し潰されたのは昨日のゆめで今日は何をと思ってもまた押し潰されると解っているので何も出来ない狂えと言わんばかりに何もなく消えろと言わんばかりに惨めな毎日溜め息で滲む部屋の隅一人愚かさを束ねる我がいる