「ススキーノと共に」のゲストはススキーノ・セカンドテノールの舟本秀男さんでした。北海道で最も有名な月刊誌「財界さっぽろ」の代表取締役社長です。舟本さんは、留萌生まれの７4歳。小樽商大から外資系大手のＩＴ企業で、アメリカ本社に通算６年間も駐在

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「ススキーノと共に」のゲストは、ススキーノに今年５月に入団したばかりのバリトン・名達邦明＜なだちくにあき＞さんでした。１０月１５日の「市民合唱祭」が初ステージ、１２月１０日の初の「ディナーコンサート」でも全ステージ歌いきりました。　　　　１

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ススキーノのディナーコンサートが無事に終わりました。 道新夕刊の「まど」欄の年末特集の取材を受けました。 私の司会への想いを密着取材してくれましたので、転載します。

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「ススキーノと共に」　第５５０回のゲストは、トータルビューティアドバイサー・太田ゆう子さんでした。１９５５年札幌市生まれ。 高校を卒業して上京して銀座のアルビオン化粧品に入社し、メイクアップの基礎を学んで、京都に転勤となり、高島屋のお店には

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私のラジオのゲストはアメリカ在住の世界的なジャズギタリスト・笹島明夫さんでした。１９５２年函館生まれ。６５歳。父の仕事で網走、旭川、稚内、釧路と転勤し、中学から札幌へ。 札幌西高に入学して、同級生から初めてギターの３コードを教わり、フォーク

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地域ＦＭ「ラジオカロスサッポロ」＜ＦＭ７８．１ＭＨz＞ 「男声合唱団ススキーノと共に」＜火曜日・午後７時〜８時 生放送＞の12月のゲストが決まりました。★１２月５日　笹島明夫さん（ジャズギタリスト）： 函館生まれの札幌育ち。６５歳。１９７７年に

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「ススキーノと共に」のゲストは“ギターを横にして弾くラップ奏法”のギターリスト・戎屋聖一郎さんでした。江別市生まれ。小学５年生で「リンドバーク」のロックを聴き、中学生になるとギター少年。石狩南高では学校祭で鳴らし、３年生の時にはギターソロを

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「ススキーノと共に」のゲストはロックヴォーカル一筋　４８年の「ロニーやまざきさん」　６４歳。「ロニー」はハードロックNO．１ヴォーカリストと言われた「ロニー・ジェイムス・ディオ」の名前から取った芸名。１９５３年美唄市生まれ。小学校３年で札幌へ

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「ススキーノと共に」のゲストは、札幌フルート協会の事務局長をしているフルート奏者の松沢幸司さんでした。１９５３年札幌市生まれ　　６４歳。幼稚園の頃からヤマハオルガン教室に通い、中学時代はピアノ＆ギター少年。 札幌東高校に入学して、中学の先輩

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映画「写真甲子園０．５秒の夏」の先行公開「舞台挨拶」に行ってきました。＜ディノスシネマズ札幌劇場＞登場したのは写真部顧問の先生役・秋野暢子さん、 写真に青春を捧げる高校生役・甲斐翔真さん、笠　菜月さん、「ぼくらの７日間戦争」「ほたるの星」「

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[ススキーノと共に」のゲストは、一級建築士で東京と札幌で社会人バンドのリーダー・テナーサックス奏者をしている山鹿俊孝さんでした。５６歳。山鹿さんの千変万化のビジネス人生＆音楽人生に驚きました。１９６１年留萌市生まれで半年後に札幌へ。小学校で

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創立以来毎年続いている　男声合唱団ススキーノ【クリスマスディナーコンサート2017】のお知らせです。今年も食事を楽しみ、おじさんの歌声を楽しんでいただく大胆不敵なXマスパーティを開きます。男声合唱の定番曲から井上陽水、中島みゆき、ジョン・レノン

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「ススキーノと共に」のゲストは、映画「写真甲子園 0.5秒の夏」の脚本・監督・菅原浩志さんでした。＜Ｂｒ中野さんの同期生ということで紹介してもらいました＞東川町を中心に２４年の歴史を刻んできた「写真甲子園」が映画作品になるまでのエピソードを聴い

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皇太子殿下が名誉団員（ヴィオラ）でもある東京の名門オーケストラ「俊友会管弦楽団」の「第九」演奏会に行きました。＜キタラ大ホール＞指揮者の御法川雄矢さん（N響奏者・岩見沢出身）はじめ、独奏者、合唱団員は道産子＆本道ゆかりの人々。この北海道と東

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地域ＦＭ「ラジオカロスサッポロ」＜ＦＭ７８．１ＭＨz＞ 「男声合唱団ススキーノと共に」＜火曜日・午後７時〜８時 生放送＞の1１月のゲストが決まりました。★１１月７日　山鹿俊孝さん（バンドリーダー）： 札幌市内で建築設計事務所を経営するかたわら

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「ススキーノと共に」のゲストは、札幌の社会人ビッグバンド「マーサー・ハッシー楽団」リーダー・アレンンジャー・ギターリストの橋本眞秀さんでした。名前の由来は音楽用のニックネーム（ペンネーム）をバンド名にしたもの。１９４９年札幌生まれ。１２月で

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「ススキーノと共に」のゲストはススキーノのトップテノール　植地　計(かずさ)さんでした。帯広生まれ。函館ラサール高校の入学式でグリークラブを聴いて入部しましたが、網膜の難病を発症して進学を諦めて東京の調理師学校へ。料理人となりましたが、調理の

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「ススキーノと共に」のゲストは矢沢永吉やサザン・オールスターズのバックバンドを努めていたテナーサックス奏者の須山恭一さんでした。１９４９年神奈川県鎌倉生まれ。６８歳。全く音楽の経験がなく新宿などで仲間と遊んでいた２０歳の頃、ジャズ評論家・い

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「ススキーノと共に」のゲストは「歌うアロマセラピスト」の石橋典子さんでした。１９７８年横浜市生まれで、幼稚園からピアノ、小学校４年で名古屋に引っ越し、中学、愛知県立松蔭高校では剣道部で鍛えました。中京大学・社会学部で社会心理学を専攻。卒業し

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「ススキーノと共に」のゲストはジャズピアニストの山田敏明さんご夫妻でした。去年の「サッポロシティジャズ」の「ミュージッ

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戦争サスペンス？映画を２本続けて観ました。 ＜スガイで2本続けて上映していました＞１９４０年、史上最大の撤退作戦といわれる「ダンケルクの戦い」を映画化した「ダンケルク」。 ドイツ軍に追い詰められた４０万人英仏軍の救出には９００隻の民間の船が活

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「ススキーノと共に」のゲストは１１月４日にキタラ大ホールで行われるベートーベン「交響曲第九番」を演奏する東京の社会人オーケストラ「俊友会管弦楽団」の団長・辻本光邦さんでした。＜ススキーノ・本間克明さんから紹介＞１９６１年留萌市生まれ。５６歳

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「ススキーノと共に」のゲストは、「なみだの操」、「長崎は今日も雨だった」などミリオンセラーを連発した作曲家・彩木雅夫さんでした。彩木さんとお話するのは初めて。 北海道ドレメの浅井洋子院長のご紹介でお目にかかりました。 （浅井学園のイメージソン

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「ススキーノと共に」のゲストは北海道の宿泊予約専門サイト「ぐうたび北海道」の編集長・村澤規子さんでした。HBC「今日ドキッ！」のコメンテーターとしても活躍しています。札幌生まれですが、国家公務員の父の転勤で中学、高校からは東京。読書とテレビド

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札幌と東京のビッグバンドのジョイントライブに行きました。＜Party House Fiesta＞最初に登場した「東京　YAMAGA BAND」のリーダー・山鹿俊孝さん（sax）は札幌でもビッグバンドを持つ建築家。多彩なリズムのスウェーデンやカナダの難曲にも挑戦。 超高音の

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地域ＦＭ「ラジオカロスサッポロ」＜ＦＭ７８．１ＭＨz＞ 「男声合唱団ススキーノと共に」＜火曜日・午後７時〜８時 生放送＞の９月のゲストが決まりました。 いずれも個性豊かなキャラクターで、お話しするのが楽しみです。 ●９月５日　 村澤規子さん＜ぐ

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「ススキーノと共に」第５３４回のゲストは、ススキーノに今年3月に入団したばかりのトップテノール・高柳章彦さんでした。１９４７年１０月２０日歌志内市生まれ６９歳。 　 中学時代は野球部でマネージャー兼スコアラーで全道大会出場しました。 美唄工業高

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「ススキーノと共に」のゲストは個性的なトークで人気のあった元・ＳＴＶアナウンサー・神原智己さんでした。１９６７年留萌市生まれ。 ５歳からピアノを習い、合唱コンクールではピアノ伴奏を担当し、音楽クラブに所属。札幌北高に入学して放送部で活動。 ３

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「ススキーノと共に」第５３２回のゲストは、北海道シャンソン「エスポワール」会長の門田佳正さんでした。１８０センチを超える長身に真っ白いヒゲ、シャンソンを歌うために生まれてきたような風貌ですが、話を聴いてみると意外な音楽人生でした。１９４６年

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