北海道民放クラブの講演はHTBのANNロンドン支局の元・特派員の山上 暢さん(33歳)でした。テーマは「“あの日”から変わった世界〜新型コロナとウクライナ侵攻」という興味深い内容。去年5月まで3年2か月のイギリスやヨーロッパでの取材について、特にその
「ススキーノと共に」第852回のゲストは作曲家、脚本家、書籍出版、マルチプロデユーサーとして多彩な活動をしているまきりかさんでした。1969年札幌市生まれ。54歳。音楽環境は3歳からピアノ、ソルフェージュを習い、ピアノの先生の勧めで音大を目
「ススキーノと共に」第851回のゲストはジャズピアニストとして札幌を拠点に活躍している中島弘惠さんでした。1986年札幌市生まれ。36歳。 幼少の頃帯広市に数年住んだ以外は札幌育ち。 母は元エレクトーン講師。3歳からヤマハの幼児教室に通い、
東京から高校の同期生が、2人来札して、14人で歓迎会。(三木さんと武田さん)在学中は全く知らない仲間もいて、習った先生や出身中学や小学校まで聞いて何か共通点を探そうと大騒ぎ。お互いに傘寿を越えているのですから昔の面影などあまりないのです。2次会
ギターの宮下祥子さんの超技技巧のアルペジオから始まるギターソロ、チェロ石川祐支さん、ピアノの大平由美子さんも加わった闊達な合奏が寄せては返す波のように続きました。このような楽器のアンサンブルは初めて聴きましたが、それぞれの楽器の繊細を極めた
菅原社長の人材発掘、人材育成、人との絆の深さを実感した、「弟子屈ラーメン創業20周年記念パーティ」でした。最も古い友人ということで乾杯の挨拶のご指名を受けました。チャレンジ精神に満ちたた菅原さんのさらなる新店舗、新事業展開に全力で応援してい
ススキーノと共に」第850回は私が60年以上前の学生時代4年間在籍した早稲田大学混声合唱団(通称・早混)の卒団生の合唱団「早混OBOG合唱団」の演奏曲を紹介しました。早混は1949年(昭和24年)に創立され、74年の歴史があり、私は14期生です。
ラジオカロスサッポロの社長・後藤真理人さん一家3人(ご両親)が、次々に亡くなって3年、コロナ禍で延期されていましたが、ようやく縁の深かったパーソナリティーによる偲ぶ会が開かれました。(スカイガーデンPure AO)ラジオが大好きでユニークな創業者一家の
菅原社長の人材発掘、人材育成、人との絆の深さを実感した、「弟子屈ラーメン創業20周年記念パーティ」でした。最も古い友人ということで乾杯の挨拶のご指名を受けました。チャレンジ精神に満ちたた菅原さんのさらなる新店舗、新事業展開に全力で応援してい
「ススキーノと共に」第849回のゲストは、フリーアナウンサー・フルート奏者・コンサートプランナーなど多彩な活動をしている工藤久巳さんでした。北見市生まれ、。中1から吹奏楽部でフルートを始めて夢中になり、北星学園女子高音楽科でもフルートを専攻