デスモスチルスとは新生代に日本から北アメリカにかけて生息していた哺乳類の一種である。大きさは全長1.8メートル、見かけは頭がカバののようだが後ろ足はカエルのように外向きに向かってついている。おそらく海辺の近くに生息していたとかんがえられるが
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