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日記一覧
- 「医師、保阪隆氏の・・・３」
- 2017年11月10日09:39
アドラーはこう語る。『「わたしは誰かの役に立っている」と思えたときにだけ、自らの価値を実感することができる』役に立つとは、ほんの些細（ささい）なことでいい、■森信三先生は、それを「人に対して、親切にする」という。仏教
でいうなら
- 「医師、保阪隆氏の・・・２」
- 2017年11月10日08:40
劣等感という言葉を、現在使われている意味で最初に使った人である。アドラーが劣等感を根幹に組み立てたのが、「個人心理学」だ。人間は、幼い頃に劣等感に見舞われる。それにどう応じていくかが、その後の人生行動を決める。フロイトの精神療法の基本は、患
- 「医師、保阪隆氏の心に響く言葉より」
- 2017年11月10日08:22
【人生最大の危険
は、自分のことだけ考えること】（アルフレッドアドラー：フロイトの最初期の弟子で深層心理学の巨頭。くる病にかかって身体障害を経験したのをバネに医師に。すべての人間に普遍的に劣等感があるとした）ゆううつ？そんなものはきっ
