黒夢「届いたんだけど、ボクが手をつけられるような状況じゃないという悲しみ」淋夢「なんだかんだ私用で忙しいんだよねぇ！」黒夢「とりあえずまぁ、明日以降に自分で書かなきゃいけない部分を進めていって、その後出向先のうちの会社の人に、本社の人か何か

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