※この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。 その角を曲がったら、そこは地獄だった。「あら?新しい招待客かしら?どう私と踊ってくださる?」「消し炭の……魔女」 レモニスタの残骸達の中で、凜として立つその女を見た。
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