そうですか。きのこ帝国の音楽にはそれほど関心がないのだけれど、ヴォーカルの佐藤千亜妃さんにはかねてから注目していたので、なるほどねという感想。あと、ベースの人が実家のお寺を継ぐというのがいかにもという感じ。というのも、このバンドは立正大学の
大子町は袋田の滝という大きな滝があるので有名なところで、ワタクシは50年くらい前に行った記憶がある(笑) でも茨城県の中では北西方向の県境の町で、茨城県と言うよりは半分福島県みたいなところ。そこが暑かったから「茨城35度超、関東で猛暑日に」とい
長女が使っているスマホがファーウェイ。親に似てそそっかしいので落とすこともしばしばあるらしく、ガラスが割れている。最近は音も出なくなったとかで、買い替えて欲しいとのリクエスト。齧れるスネがあるヒトはいいよなあ、ワタクシなんぞは自前のケイタイ
升席に来るのは別にどうでもいいけど、胡座をかくのはたいへんだからということで椅子を持ち込むのだとか。そこまでする必要があるのかね。天皇陛下もお使いになっている貴賓席にご案内するほうがよほど礼儀にかなっていると思うけど。それと、トランプ大統領
年金をもらえる年齢になるのもそう遠い将来ではない。でも気持ちとしては、満額受給できる金額よりも稼げるうちは仕事をしたいなあ。いつまでなのかは分からないけど、人間というものは自己評価が客観評価より高いようにできているので(笑)、自分としては70
71歳というのは今どきの感覚からすると早世だよね。惜しい人を亡くしました。加藤さんと言えば村上春樹作品の評論とかが世の中的には知られているけれど、処女作である「アメリカの影」は江藤淳の占領研究を内在的に批判した内容と記憶している。ワタクシが大
ワタクシの勤務先は新卒採用に関しては完全に出遅れており、まだまだ内定を出すタイミングに至っていない。それでいいのかという問題はあるのだけれど、今日は別の話。リンク先で紹介されている日経の記事は有料会員限定なので、その記事を紹介している別のニ
昨日の昼から日帰り出張で仙台に出かける。仙台だと東京駅から新幹線で1時間半で着くので、お昼から出かけても十分に用事が足りるよね。支店での仕事を終え、夕方から支店長を含む現地スタッフと、一緒に出張した社内のお偉い方々と懇親会。馬肉とホヤが美味
ワタクシも今現在は会社の中で人事関係業務の責任者というポジションにいるので、雇用をめぐる問題には強い関心を持っている。たまたま今日目にしたネットニュースの記事に深く納得させられた次第:■通年・ジョブ型…脱日本型採用に潜む企業のご都合主義http
警察から免許更新のお知らせハガキが届いた。幸いなことに日曜日にも更新手続きを受け付けている免許センターが、我が家からクルマで10分余りのところにある。今朝は恒例のヘボテニスをプレイしてから、自宅に戻りシャワーを浴びて、身支度を整えたところで免
我が家から歩いて数分のところにもお店がある。確かに美味しくて、価格も十分にリーズナブル。ウチの家族はワタクシ以外全員女性ということもあり、シャトレーゼにはたいへんお世話になっている。いろいろ調べてみると、このチェーンはかなりユニーク。まず立
近くの公立図書館で借りた「景気の回復が感じられないのはなぜか」(世界思想社)という本を読了。アメリカの著名なマクロ経済学者であるローレンス・サマーズ(クリントン政権で財務長官を務め、その後ハーバードの学長にもなった)とベン・バーナンキ(先々
フォーの次はつけ麺というのも工夫がなさすぎではあるが。今日の午前中は長女の用事に付き合う。用事が終わったところでお昼どき、2人で食べに行こうということに。長女がエスニックアジア料理を食べたいというので、外出先の近くにある評判のタイ料理レスト
と言ってもレイザーラモンHGの話ではない(古いな)。ベトナムの国民食であるフォーについては一昨年の夏にも日記に書いたけど、久しぶりに食べたのでまたネタにする。今日は妻と二人で池袋に映画を観に行く。開始時間がお昼過ぎだったので、少し早めに出かけ
魚の寄生虫、特にアニサキスに感染するとダメージが大きいらしい。最悪の場合にはアニサキスのアレルギーを発症して、死んだアニサキスが付いた魚介類を食べた場合でもアレルギー性のショックを起こすとか。ネット界の有名人でも発症された方がいる。http://w
ピロリ菌の保菌者だったワタクシは胃炎が持病みたいなもので、10年あまり前から内視鏡検査をほぼ毎年受けている。鼻から通す内視鏡も一度だけ経験したことがあり、あれは楽だった。もっと普及してもいいように思うが、細い分だけ解像度が犠牲になるのか。嘔吐
最近は妻や娘たちに遠慮して自分が好きな音楽を自宅の部屋で聴くことも少なくなったけれど、元々は一日中音楽を聴いてても飽きないタチである。学生の頃はギターも少々嗜んでいて、それで身を立てることは考えていなかったが、音楽評論家で生計を立てることを