JALのフライトで定刻より若干早くシアトル空港に到着。座席がエコノミークラスでも前のほうだったこともあり、イミグレも行列することなくさっさと通過。税関チェックを抜けるまでに30分もかからなかった。今回の出張先である弊社の現地法人はシアトルの隣町
いまシアトル行きのフライトの出発ゲートでこの日記を書いているところ。午後一で社内の打合せを済ませてから事務所を出て空港へ向かう。随分前からチェックインを機械で済ますことには慣れてるけど、スーツケースを預けるところも機械化されていてちょっとビ
勤め先では海外駐在を2度経験していることもあり、本社勤務のときでも海外出張をする機会が比較的多い。現在の職務に就いてから2年半経つが、一昨年はベトナムとブラジルに行ったし、昨年は中国とカナダへ。今年はこれまでのところ機会がなかったが、明日か
言わずと知れた大瀧詠一「A LONG VACATION」のA面1曲めにして不滅の名曲。ワタクシも昔はカラオケで時々歌ったのだが、キーが高いのだよねこの曲。オリジナルキーで歌うことを主義としている身としてはかなり辛いところで、カラオケで歌うこともめっきり少な
亡くなった方にはお悔やみを申し上げるが、あれだけの雨が降って被害がこのくらいで済んでいるのは不幸中の幸いとも言えるのではなかろうか。例えば30年前に同じ規模の台風が来襲したとしたら、被害はこんなものでは到底済まなかったと思う次第。卑近な例だが
以下、FBとのマルチポストにて失礼。1970年代後半から80年代前半にかけてが歌謡曲の全盛期だった。同じ時期に流行ったニューミュージックと並んで、今で言うJ-POPの源流と位置付けていいだろう。当時のヒット曲の多くはメロディーもさることながらイントロが
随分前から週刊文春の表紙が昔描いたものの使い回しになっていたので、ご体調を崩されているのだろうかと思っていたのだけれど、やはりそうだったのだね。和田さんは今でこそ平野レミさんの夫(あるいは上野樹里さんの舅)として有名なのだけれど、週刊文春の
毎年この時期はmacOSの最新バージョンがリリースされるというお約束になっている。ウィンドウズと違ってOSのアップグレードは無償(ただしハードが古いとアップグレードできなくなるという制約はある)。以前にOSが壊れかけた状態で半年あまり我が家のiMacを