上げて落とすための上げ回ですね？わかります！結梨の出自はおおむねみんなの予想通りだったね、終盤は旧劇エヴァみたいな対人戦もあるのかな。人類が未知の敵に襲われてピンチ、という作品はだいたい人間通しの戦いがつきものな。あとぐろっぴの個人回でもあ

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ゆきのさつきと言えば「機動戦士ガンダム外伝」の「EXAMシステム」川澄綾子と言えば「まもって守護月天」の「離珠」堀江由衣と言えば「鉄コミュニケイション」の「ハルカ」異論などあろうはずもない。

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大妖怪である祖父由来の紅を指すともろは国崩しの紅夜叉となる。これはブルーディスティニーのEXAMシステムが元ネタに違いない。紅くなってパワーアップなんて珍しくないと思うだろうが、ちょっと思い出して欲しい。もろはの母親は日暮かごめ、その声優は雪野

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あいみんが言いそうなこと「D4DJもいろんな女の子が合法的に抱ける」「RASのれおちゃんに手を出すのはマズイかも知れないど、ピキピキのれおちゃんになら手を出してもいいよね」「ワンチャン水樹奈々とヤれるんじゃね」

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まず俳優のもとの顔がわからなくなるくらいの特殊メイク、必要ならCGも被せて原作の絵柄に近付ける。声はアニメのCVにアフレコしてもらう。これが最低ライン。ファンは俳優◯○の演じる××というキャラが見たいのではなく、原作の絵柄で××というキャラが見

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ということで「おじゃ魔女どれみ20」をようやく読了。一線で活躍してるJリーガーの小竹が時間つくってくれないと愚痴るどれみはパリから助走つけたはづきに殴られてもいいよね。はづきとまさるはパリとニューヨークの遠距離で会えるのは年に数度やど。なので

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矢玉の残弾を管理しない常備化制は購入制に比べてリアリティに欠けるという指摘はわかる。が、リアリティを言えば近接武器だって防具だって補修、維持に相応の時間と費用はかかるわな。例えば剣だって研ぎ直したり、歪みを直したり、損傷が酷ければ買い換える

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漫画版D4プリンセス思い出した、D4DJの出演者と被ってるキャストが多いからだろうか。名づけもどりな、どりあ、どりすから一文字ずつでなあすに対し、夢結と梨璃から一文字ずつで夢梨。つまり、一柳梨璃の璃は瑠璃堂どりすの璃だっんだよ！そんなわけで特番で

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のぞみ「あれ事案だよね？」はな「そうだよ事案だよ、通報しないと！」のどか「お前らが言うなよ！」

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・会場を声援で包む・声援を力に変える・絆を力に変える・折れた心を自力で立て直すそして壁を登る。やはり彼女達はアイドル！

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命の価値に順列つけて低い方から処分していけばいい。重症化した高齢者にベッドを長期占有させるより早期回復が見込める若い人に回せば効率的やろ。命は大事だ、でも等しく無制限に大事ではなかろう。■病床使用率、３７都道府県で悪化＝北海道、大阪、兵庫４

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戦犯とは本来「戦争犯罪を犯した者」という意味なのだが、「敗北の原因、責任者」という意味で使われることも多い。言葉は正確に使うべきなのだが、「敗北の原因、責任者」を指す使いやすい他の言葉ってなんかあるかな。ないからこそ誤用が続いてる感がある。

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真秀「私のりんくのためにありがとね」むに「そりゃあ、私のりんくのためだし」真秀「……………」むに「……………てか、もう彼氏ヅラかよ」真秀「なんか言った？「元」幼なじみさん」むに「今も幼なじみですけど！」真秀「私さぁ、りんくから貝殻プレゼント

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出会ってしまったハロハピとハピアラ。こころ&りんく「「ハッピー！ラッキー！スマイル！アラウンド！イェーイ！！」」美咲「ウチのこころがご迷惑を…」真秀「ウチのりんくがご迷惑を…」美咲「DJって見えないところで大変だよね」真秀「ですよね」美咲「ぬ

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いろいろあってあいあいとみもりんがリングで闘う時が来た！あいあい「いくらみもりんがガチのプオタと言えこちとら元本職、圧倒的に有利、クリスタで事務所NGの顔させてやるわ…って、なんでオカダカズチカがいるのよ！」みもりん「タッグパートナーですけど

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香澄「無自覚に思わせ振りな言動しまくるなんてりんくちゃん悪い女！」有咲「おまえが言うな」沙綾「香澄がそれを言うんだ…」おたえ「え？自己紹介？」りみ「大丈夫？鏡みる？」

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夏クール予定が秋クールになったから放送回数調整の特番な。声優さん達は舞台でも演じてるから役との親和性が高いね。ただしつむつむは除く。つか、つむつむが途中リモート参加になったのは鶴沙ちゃんのパブリックイメージを守るためですね？わかります！スマ

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「タイミングよくスモールライトの効果時間が来て逆転」というご都合展開は変更されるのだろうか。ぶっちゃけ旧作は面白かったし楽しめた、が、ご都合展開であることは否めないわけで、リメイクする機会を得ながらもそれを踏襲するのはいかほどか、と思う。子

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苦行主義の老害ムーヴしてた隼ちゃんがインガオホー。「楽しいだけじゃ続かない」のが確かだとしても、それが「楽しんではいけない」になるのは大間違い。そうやって自分も追い詰めた結果、このみんの才能にぶち抜かれてメンタル崩壊な。やっぱ余裕のない奴は

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ズバリ人間、ヒューマンとかヒューリンとか作品ごとに呼び名は異なるけど基本となる種族。理由としてはあんまり異種族萌えしないことと、たいていの作品で異種族というのはいくつかのメリットとデメリットのセットになっていることが多いのだけど、デメリット

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百「ぐろっぴ、いえ、ミリアム･ヒルデガルド･V･グロピウスさん、あなたにシュッツエンゲルの契りを申し出るわ」グ「百由様がわしのことをそんな風に想ってくれておったとは、ちと気恥ずかしいが謹んでお受けしようぞ」百「良かった！じゃあ右腕と左腕どっちが

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ズバリ耐久力、すなわちHPな。回避が高い、抵抗が高い、防御修正が高い、ダメージ減少がある、属性耐性がある、などなどの能力、それらは結局耐久力を減らさないためのものに過ぎないのだ。つまり、最初から高い耐久力があれば十分なのだ、「ライフ高いは七難

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今週のパワーワード夢結「あなたになにがわかるのよ」梨璃「わからないけどわかります！」理屈ではなく気持ちと勢いによる説得な！夢結は豆腐メンタルじゃないんです、毎回的確にトラウマを抉られてるだけなんです。つか、性格変わるほどのトラウマ抱えながら

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D4DJの番組で声優たちが玩具の瓦を割るという企画。他の声優たちが試行錯誤しながら二枚とか五枚とか割っている中、一撃で二十枚を叩き割ったあみたこと前島亜美。なにを隠そう彼女の前歴はリアルアイドルであり、リアル瓦十枚を割った実績があるのだ。彼女に

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たぶんあったであろうシーン義「（お前の望みを果たすためには鬼殺隊の剣士なれ、そのためには俺の師匠でもある育手の）…鱗滝左近次を訪ねろ」鱗「お前か、鬼殺隊の剣士になりたいというのは」炭「え？（鬼殺隊？剣士？）」鱗「え？（なにも聞いとらんのか？

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バンドリの二番煎じとか二匹目のどじょうとかジェネリックバンドリとか言われてるD4DJだけど、本当にジェネリックバンドリかも知れない。つまり、開発リソースはバンドリを流用することで、安く済ませているのではなかろうか。ゲームはだいたい根幹は一緒、キ

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鬼滅のOPの炭治郎の横顔にタイトルが重なるカット、ガンダムWの後期OPに似てない？ほらSEが聞こえてくる強くーなれるー理由を知ったー（pppppppppppp……）ぼーくを連ーれてすーすめー（デッ！デッ！デッ！）

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叙述トリック……になるかなぁ。「あの時ドローンは飛んでなかったはずでは！」「ええ、ドローンなんて飛んでいませんでしたよ、ただし、無線操縦されたマルチコプターは飛んでいましたがね」

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GM「鬼の首はね成功、撃破です」PL「やったぁー！」GM「ここで鬼の回想シーンが入ります」PL「ふぁっ？ここで？」GM「実はこの鬼は……」PL「このタイミングで裏設定語られても困るわ、PCとして反応することもできんし」GM「鬼滅っぽくね？」PL「鬼滅っぽいけ

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