褒めても大して効果ない。これがでかい。成績がそこそこいいメンヘラ中高女子は褒められ慣れているのでオレが褒めても反応が薄い。まあそれはいいんである。でも不満を顔に出さない。これがでかいな。顔に出したら不満を大人に悟られるからね。だから出さない
別につきあっておる彼女のことではない。そんなものはおらん。数十年おらん。女子生徒のことである。中学生、高校生ともなるともう立派なメンヘラ女子というのは存在する。これがもう非常にめんどくさい。正直ぶん殴りたいほどめんどくさい。いや殴らんけど。
オレは高校時代に生徒会長なんかをやってしまうような人間だったのだが、だからといって優等生人間だったわけではない。事実「史上最低の生徒会長」という称号を教師どもからもらったことでも、オレが優等生ではなかったことが伺えると思う。とにかく今思い出
大人は心根が汚い。ウヨサヨはとりあえず置いておいても汚い。どうしても打算的に考えてしまうんである。大人のオッサンのオレが言うんだから間違いない。どうしても大人は子どもに対峙した時「こうこうこういう教育をコイツにしてやろう」とかんがえる。いや
ええと悪口書く。ここくらいしか吐き出すところがないんで。板野ってあの元AKBの?はい。あの人。個人攻撃するのはあんまり好きではねえんだが(うそつけ)、ほんと見ていて痛々しくてね。かわいそうになる。きっとこの板野という人は一生満たされない人生を
かつて漫画家志望だったこともあり東京在住の頃はいろんな出版社に持ち込みをしていた。その結果小学館と秋田書店と白泉社の奨励賞をもらったのだが結局最終的にモノにはならんかった。もちろん一番の原因は「オレの才能がない」ということに尽きるのだが、何
よく「人品の卑しさが顔に出ておる」という表現があるが。本当に出るのだろうか。ううむ。前科者の堀江ロクソブタなどは明らかに人品の卑しさが顔に出ている好例であるが、それではなぜ未だに詐欺被害がなくならんのか。まあ「被害者自身が金に卑しい性格だか
大学生の頃、東京のバイト先の伯父の貿易会社で扱っているワインを貰ったりしたんだが、その中でもこれはホントに旨いなと思うたのがドイツワインのシュバルツカッツ。 だが、その後シュバルツカッツちゅうのはいろんな会社も種類もあると知って、それ以後
これ何の問題があんのよ。「売れ残らなくてよかった」 新婚・中島美嘉の発言に批判殺到…“倖田來未の二の舞”の危機http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1823591.html批判の目的がわからんちんでもとっちめちん。これ批判してるの女やろ。オレにはわか
石田純一の娘がいるじゃん。よくテレビに出てる。親のナナン光で。なんだよナナン光って。ナナン49。バカ。しちしちしじゅうくだよ。ナナンってなんだよ。鈴木ナナン。あーあいつバカだよね。女の風上にも置けない。じゅうし〜じゅうし〜。いや置く必要ないん