まず、何といっても濡木先生にいただいた麻縄について語らなければなりません。なぜ麻縄をいただくことになったかといえば、私が緊美研通信に(実質的に濡木先生に)送った撮影原案のお礼として「進呈」してくださったのです!!その原案の中身については割愛
ということで、思い立って、古い資料などを押し入れから発掘しているところです。緊美研通信や手紙、メモ類などが出てきました。(訳あって、撮影写真や購入ビデオのほとんどは失われてしまいましたが、そのことはまた別の機会に書きたいと思います。)緊美研
緊縛美研究会について、春原悠理さんがブログを書き始めました。(濡木痴夢男の緊縛美研究会・終わりのはじまり [2022/10/12])http://yuritalow.blog.fc2.com/#entry296私も緊美研について書き残しておきたい気持ちがあるのですが、このごろ少し筆不精になっ
前に日記で、理想のパートナーについて書いたのですが、その後もコロナ禍が続いていることもあり、なかなか難しいことを実感します。https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1976837221&owner_id=32861981まったく行動していないわけではなく、「この人は!
Twitterに上げた写真なのですが、こういう縛り方を好んでするようになったのは、90年代頃に50〜60年代のアメリカンボンデージの影響を受けたからです。たぶんジョン・ウィリーとか(もしくはアービン・クロウ)の写真だったと思います。拘束・監禁され