mixiユーザー(id:32861981)

2022年02月13日23:01

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アメリカンボンデージ

フォト

Twitterに上げた写真なのですが、こういう縛り方を好んでするようになったのは、
90年代頃に50〜60年代のアメリカンボンデージの影響を受けたからです。
たぶんジョン・ウィリーとか(もしくはアービン・クロウ)の写真だったと思います。
拘束・監禁されて床に転がされている女…
日本的な情緒とは違った雰囲気を感じて魅了されたのを覚えています。

これ、けっこう拘束度も高いので、身動きできない、逃れることのできない現実を思い知ることができるでしょう。

緊縛会などでもよく「実施」しました。
日本では足を縛らない人がよくいるのですが、私には理解できないことです。
「足を縛れよ〜〜!」
今にもトコトコ歩いて移動できちゃうのは興ざめなのです。
もちろん、柱などに繋がれたり天井から吊られて拘束されていれば納得?できます。

それは高手小手縛りでも、両手吊り上げであっても、全体として自由を奪っているか?
ホッグタイでも、十字架磔でも、X字拘束でも、拘束度が十分であるかにこだわっているのです。



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