「育児に協力的な夫」 とは程遠いだろうと思うが、休日は出来得る限り子供たちと過ごそうと決めている。女房のいない休日は、豊橋の動植物園で過ごすことがとても多い。ここは動物園、植物園、自然史博物館、遊園地が一体になっており、おおよそ40ヘクタール
日頃、幼い我が子に 『男は泣くな』 と言い続けている自分。雄々しく力強く、悲しみも悔しさも腹の奥にしまって生きられる逞しい男に育って欲しいと願っている。それなのに自分はいつまでたってもだらしがないままだ。もう逝ってしまって随分になるアロンゾ、
女房のいない休日は、豊橋の動植物園で過ごすことがとても多い。ここは動物園、植物園、自然史博物館、遊園地が一体になっており、おおよそ40ヘクタールという広大な敷地を有している。東京ドームでいうと周囲の建物まで含めても10個分相当の大きさになるのだ
記事を読んでなんとも切ない思いになった。 20代、30代にもなって、なんとも稚拙な意見だと思えてならなかったからだ。 恋愛と結婚は違う。 大切に思う相手との間に、子をもうけたいと願うのが人間の本能だと思うのだが…。 我々夫婦は互いに望んで所帯を
倅らを含めて4人家族とはいえ、成人している人間が2人しかいない我が家でさえ、地域柄クルマの所有はほぼ必須で、絶えず2〜3台の自家用車を保有して暮らしてきた。それはご近所の他の世帯も同様で、ややもすると一軒のお宅に複数のミニバンが駐車されてい
豪騎の可愛がっている例の 『ねずみ』 がとても良い子で助かっている。豪騎はテレビ観賞の時などに手の中や肩に乗せていたりするが、噛むこともなければ逃げることもなく、豪騎の体の上を行ったり来たりして過ごしている。豪騎もねずみに集中するわけでもなく
豪騎や魁盛が待ちに待っていた 『屋根の無いクルマ』 がとうとう納車された。彼らからすれば相当な期間待ったわけなので、早速 幌を上げて保育園へ迎えに行った。園から歩いて駐車場へ行くと、マキの生け垣の先に白い車を見つけたようだ。2人とも驚いたよう
3歳を前に豪騎を単車の後ろに乗せてから、いずれは女房と2台で2人の倅たちとツーリングに出かけられたら…と考えていた。四季豊かな日本だから、『夏は暑く 冬は寒く、男は男らしく 女は女らしく』 と考えている。それでも現実は、不安の残る女房に無理強