豪騎や魁盛が待ちに待っていた 『屋根の無いクルマ』 がとうとう納車された。
彼らからすれば相当な期間待ったわけなので、早速 幌を上げて保育園へ迎えに行った。
園から歩いて駐車場へ行くと、マキの生け垣の先に白い車を見つけたようだ。
2人とも驚いたような表情を見せたかと思うと、駆け寄って行った。
他の保護者や園児はいなかったので、駐車場で屋根を開け閉めしてやった。
そのまま夕焼けの天竜川沿いを少しだけ走った。
ヒャーヒャー言ってはしゃいでくれた(笑)。
豪騎は 『バイクみたい』 とも言っていた。
↑オープンになるルーフを見上げて喜ぶ豪騎。
案の定、シートの色や素材など気にも留めず、運動靴のままシートを踏んずけていた(笑)。
なるべくなら気を付けてもらいたいが、他人様の車や公共の椅子やベンチではないので、少しずつ理解してもらえればそれでいい。
さて、今度はどこへ行こうか。
昨日の記事では 『彼に乗って欲しくない車ベスト5』 に堂々ランクインしていたオープンカー。
我が家では沢山の思い出を運んでくれる、楽しい道具となってくれますように!!
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