mixiユーザー(id:20649087)
日記一覧
- 魔女との付き合い−20年�供ィ院ー―�の旅立ちから自らの旅立ちへ
- 2017年06月29日21:39
漢字文化に妄想を抱いたのは4月の末だった。穀雨を谷雨と簡体字化したある紙面での問題意識に共感したものだった。（4月23日付け日記より）24節気はその後、立夏、小満、芒種を経て、今年は6月23日とされる夏至に至る。昼の長さが一番長いとされる一日である
- 魔女との付き合い−20年�機ィ后｜羚餾橡�（完）
- 2017年06月25日11:31
西周−長安、東周−洛陽、秦−咸陽、前漢−長安、後漢−洛陽〜長安、隋−大興（長安）、唐−長安、北宋−開封、南宋−臨安、元−北京、明−南京〜北京、清−奉天〜北京。これは青島時代に洛陽を訪ねた折、調べた中国王朝の都である。手元に当時の手帳が残
- 魔女との付き合い−20年�機ィ検｜羚餾橡�（６）
- 2017年06月24日19:06
西安行きを決めたときあらかた過ごし方のイメージはできていた。一人散策には景徳鎮ではなく古都がいい。これはほぼ閃きだったと言える。そのとき浮かんだのは、西域の人々の暮らしの今、を見るのが一つ。90年代に2，3度来て仕事の合間に兵馬
- 魔女との付き合い−20年�機ィ掘｜羚餾橡�（５）−西安へ
- 2017年06月23日18:39
 |
西安は永らく憧れの地であった。いよいよその地を踏むことになった。1995年ミラノ駐在を終えて、サンパウロへ赴くまでの6年間、私は大阪で主に中国に関係するビジネスに携わっていた。その間に訪問した土地を列挙することで中国語の初心者を驚かすことができ
- 魔女との付き合い−20年�機ィ供｜羚餾橡�（４）
- 2017年06月22日12:29
 |
お寺参り、嫌いではない。先週も実は奈良の唐招提寺と薬師寺を参拝した。この物語の最後に行く上海でこんなことがあった。シンガポールから帰国途上の次女と落ち合った。二泊三日だが、お互い疲労が溜まっていると期せずして二回もマッサージに行った。一部屋
- 魔女との付き合い−20年�機ィ機｜羚餾橡�（３）
- 2017年06月20日18:46
 |
深圳は邓小平の改革開放政策で、最初の経済特区に選ばれた街の一つ。1990年代に初めて中国でのビジネスに関係し渡航した時分、北京は首都として、歴史的経緯からしても突出した大都市の貫禄を感じた。次に訪れた上海も大関の貫禄があった。それは
- 魔女との付き合い−20年�機ィ粥｜羚餾橡�（２）
- 2017年06月19日11:46
 |
再訪と言ってもその前週まで住んでいたところの話である。驚愕するほどのものがあろうはずがない。でもへぇと感じ入ったことはないでもない。その一つは自転車シェアビジネスである。添付の写真は今回最初に行った街でのワンショットである。深圳の南山
- 魔女との付き合い−20年�機ィ魁〕召辰織船吋奪箸巴羚餾橡�（１）
- 2017年06月18日21:55
 |
一時帰国の予定が退校へと進展したため、予約したチケットが余ってしまった。こんな棚ボタと考えるのが私の特長で、早速活用を考えたのは今さら思い出すのもしんどいくらいの5月の初めだったはずだ。校長と合意してすぐ、もったいないどうしようと考えた。帰
- 魔女との付き合い−20年�機ィ押｜羚餮譴侶兮海伐浩�旅行
- 2017年06月14日22:53
早いもので帰国してもう20日になる。ぼんやりとながら6，7，8月はブラブラと過ごそうと思っている。次の仕事は中国、或いはベトナムかなと思う。ただ流れから言うと中国は終わった感じがしないので、次も中国のような気がする。中国語も自分の中で今一つ居心
- 魔女との付き合い-20年 �機ィ院，靴个靴両�休止
- 2017年06月02日11:11
久しぶりに舞い戻った大阪の我が家。今回は長らく乗ったことのないＡＮＡ便が梅雨の晴れ間のようにたまたま超安値で残っていて、まずまずのフライトでの帰国となった。一応付記するが、朝珠海の宿舎をでたのは8時だったので、11時間の旅を経ての帰宅だった。
