台風が続けてくるというので、ここ数日は天気予報コーナーが忙しい。何日か酷暑を忘れさせる気候が続いていたので、台風の接近と同時に暑さがぶり返したのには参った。「暑さが戻ります」といっても、まさか体温越えにはならんだろうとたかをくくっていたら、
自分の欲望以外には殆ど興味が鳴くなってしまったんだけど、ワタシが「ワンズを夜のオシッコ散歩に連れて行ってくるよ」というと必ず「一人で行けるか?ついていったろか?」と言ってくれる。現実的な答えをいうと「いやいや、オカーサンがついてきてもなんに
ワタシは「今の自分の生活の不安定さを実感したとき」にグルグルになるみたい(笑)。そしてまさに今、何回目かのグルグルに襲われつつあるんだけど(今回はこれまでのよりは軽く済むと思うんだけど)。トリガーは「熱中症」(笑)。だってさ、あんまり効いて
「逃避」というほど大袈裟なものではない。「ちょっとひと息つきたい」ぐらいの気分。今はハハといるのがつらい時がある。熟睡するまでは唸ってるのが耳障りだとか・・・まぁ、主にそれだな(笑)イライラしてるときは口を塞いでやろうかと思うことがないでもな
これまでハハは、コーディネートして用意しておいた服は、着る順番は正しく、一人で着ることができていた。それが先日犬の散歩に行くとき、後から出てきたハハをみたら、パジャマの上衣を羽織っているではないか。オカーサン、それ、パジャマやん!と脱がせて
先日、久しぶりに王子が来た。しばらくクーちゃんにかまっていたが、クーちゃんが階段を登る後ろ姿を見てビックリしたらしい。「うわぁ、クー、どうしたんやぁ!」というたあと、ワタシの方に来て「ネーチャン、クーどうしたん!?」ときくから「お尻の肉もお
ワタシが幼い頃には、背の高さが80センチくらいあって、手を引いてやれば歩くことができて、横に倒すと目を閉じて、立てると目を開き、背中の紐を引っ張るとあらかじめ録音してある台詞を順番に喋る・・・というなかなかに当時にしては高スペックなお人形があっ
犬は暑いのが苦手だとは聞いていたが、なんと野犬のモンちゃんが大阪の暑さがダメらしい。連日、ワタシの手のひらを舐める舌が熱い。散歩の時間は日射しを避けているけど、カリカリも乾いてるのは食べる気にならないらしく、水でふやかしたのをようやく食べる
今日、夕方ワンズの散歩をしていたら、一人の男性が声をかけてきた。なんでも昨日の夜中に公園に散歩に来ていたら、近くで爆竹が鳴って、その音にビックリして逃げてしまったのだという。素朴な疑問。リードはつけてなかったの?首輪とハーネスはつけてたんだ
チチ祖母もハハ祖母も、五人の子供を産んだ。どちらも長男の家をメインに滞在していたが、一週間とか十日とか、他の兄妹の家に泊まりに行ったりしていた。チチ祖母は認知症だったが、ハハ祖母はとてもしっかりしていた。最近気付いたんだけど、あんなふうに子