宝塚でルパン三世のミュージカルをやるらしい。東京公演を取ろうとしたらカード会社の予約サイト、予約開始と同時に売り切れさすがヅカ人気はすごいわ。泣きながら国立劇場の南総里見八犬伝でも見ることにします
学生プロレスをテーマにした映画。主人公は記憶障害なのだが、生きている証としてプロレスにはまっていく姿を描いている。泉谷しげる演じる父親との不器用な交流が泣かせる。ただのスポ根モノではない。人が生きるとはどういうことなのか、という普遍的なテー
■タリバーンが学校襲撃、140人以上殺害 パキスタン(朝日新聞デジタル - 12月16日 18:46)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3188309一体、誰のための何の戦いをすればこういう暴挙に出れるのか。そして、この暴力を封じるため
ノーベル平和賞受賞のマララさんのインタビューだった。彼女を保護するイギリスと出身国のパキスタンとの彼女に対する温度差はすごいらしい。そして今回はインドとパキスタンの人同時受賞なんだけど、両政府は犬猿の仲で、授賞式に関係者は誰もこなかったそう
これを公開時に見ればよかったかというと別にそこまでしなくてもいいとは思うのだが、内容は悪くなかった。小学6年生が、1年間飼っていた豚をどうするか、真剣にディベートするシーンは迫力があったし、食育というか命と向き合うという意味では子供に見せた
夜中にやってたのだが、録画してみたところ、予想より面白かった。原作は見たことがあるが、手塚治が低迷していた時代の作品で、アイデアはいくつか面白いのだがストーリーというか、展開が破綻していたし、結末もどっちらけになっていた。映画は原作のいいと
長かったけどまあまあ面白かった。ブラックホール突入時を正確に映像化したとかで、CGには相当の金と手間をかけたらしい。が、しかし目新しさとかには若干かけていたような。立方体型ロボットが新しいかな?グレゴリー・ベンフォードの久遠を思い出した。普通