天地の 開けし時より 日の本の御国を護りし 日章旗かなな
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青空の 下に広がる 秋紅葉貴女(きみ)の肢体も 赤く色づく
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吹く風を 身に浴びながら 野辺の道素肌に当たる 秋の香りよ
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食欲も 色気も無きや 秋の日々遠く聞こえる 北風の声
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ミニコート 秋の装い その下は一糸纏わぬ 濡れたる肢体
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深まりし 秋の気配を 感じつつ素肌に纏う 貴女(きみ)のコート見ゆ
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日の本の 秋を彩る 綾錦濃いも薄いも 大和の心
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色づきし 紅葉(もみじ)の色の 紅(くれない)は清き大和(にっぽん)の 丈夫(ますらお)の血潮
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ちらほらと 色づき始む 山肌に白く輝く 貴女(あなた)の肢体
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広大な 太平洋の 海原に翻りたり 我が自衛官旗
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日の本の 国威を照らす 旭日旗今翩翻と 大空に舞う
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古(いにしえ)の 理(ことわり)つたえ 翻(ひるがえ)る旭日の旗 荒海越えて
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春は花 夏ホトトギス 秋紅葉(もみじ)美しい(うまし)国ぞ 大和(日本・やまと)の国は
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新亜細亜 空にひらめくや 日の本の御旗は誉れの 日章旗かな
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白人の 支配する土地 大亜細亜解放せんと 起つ日の出国
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神代(かみよ)より かつて一度も 外国の侮りうけぬ 我が日の本ぞ
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古(いにしえ)の 古き伝統 咲き誇る日出るところ 芦原の国
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秋の日の 赤い太陽 影流し夕焼け空に 赤蜻蛉舞う
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古池に 映りし月の 朧影霞みに浮かぶ 白き亜天使
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秋津洲(あきつしま) 天皇(すめらみこと)の 統治(すべる)国うまし国ぞや 大和(やまと)の国は
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神々の おわします国 秋津洲最古の歴史 日出ずる国ぞ
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白人の 夢打ち砕く 日の本の亜細亜の開放 大東亜戦争
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桜咲く 清き国かな 日の本のただ中聳(そび)ゆ 霊峰の富士
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曇り空 どんよりとした 野辺山に光輝く 白き堕天使
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秋空の 遙か南に 目をやれば不気味に渦巻く 邪悪な力
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青空高く 蒼く澄みたる 秋空に溶け込むような 貴女(きみ)の柔肌
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夢の中 真白き魔性 縛り付け甘き音色を 上げ続けせさせ
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荒れ狂う 暴風雨の中 一人往く西添亜めざし スロットル開けて
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白き肌 飛び散る汗に 唸る鞭甘き呻きの 甘美なる時
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夕闇の 迫る街角 裏寂しくわえタバコに そっと火を付く
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