年の瀬に 振り返り見る 愛奴(きみ)のこと愛しさつのる 貴女(きみ)の微笑み
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我が主従 心は一つ 永久(とこしえ)に想い想われ 歩むこの路
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私には 無くてはならない 人がいる愛しき愛奴 只一人の貴女(きみ)
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雨の日に 愛車走らせ 八王子愛しき孫の 笑顔見えん
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貴女(きみ)は今 何をしている 柔らかき美しきその 肢体くねらせ
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風になり 飛んで往きたや 愛奴(きみ)のもと愛しき貴女(ひと)よ 唯一の愛奴(ひと)よ
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白き肌 柔らかき肌 愛おしき我のみに咲け 美しき花
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美しい 愛しき愛奴(きみ)を 引き寄せて息も止まれと 固く抱きしめん
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愛おしい 食べたくなるほど 愛おしい我が愛奴よ 愛しき人よ
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柔らかき 愛奴(きい)の乳房に 口寄せて甘き乳首を 舌に包みこみ
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愛おしく 美しき愛奴(きみ) 抱きしめて飾りたてなん 想いの縄で
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愛らしく 愛しいかな 我が愛奴縄に酔いたる 至玉の躰
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抱きしめて 抱きしめられて 抱きしめて縛り縛られ 口吸い合いし
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甘き香り 真白き肌の 愛奴(きみ)なれば愛しき想い つのる我なり
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休日は 愛奴(きみ)との逢瀬 待ち遠しい貴女(きみ)の柔肌 貴女(きみ)の乳房
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暖かき 愛奴(きみ)の素肌に 口寄せて柔らかき胸 我が腕に抱く
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雨風に 緩んだ土も 固まりて主従(ふたり)の絆 固く結ばる
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あと少し 愛奴(きみ)に逢える日 あと少し愛しき愛奴(きみ)よ 我が至宝よや
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川風に 愛奴(きみ)の姿を 映し見る川面流留る 日の光かな
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指折りて 愛奴(きみ)の姿を 想いつつ日々過ぎて行く 一人の時間
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忘年会 騒ぐ仲間を よそに見て心は泳ぐ 愛奴(きみ)の元へと
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我が愛奴 美しきかな 白ぃ花縄を纏いし 可憐な花よ
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あと少し もう少したてば 逢瀬の日指折り数え 心沸き立つ
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愛おしき 甘き柔肌 抱きしめて飾り立てなん 縄人形かな
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日曜日 車の洗車 オイル交換愛奴(きみ)との逢瀬 只それだけのため
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愛奴(きみ)だけを 見つめ続ける 我が心熱き想いの 滾る心を
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逢いたいな 愛しい愛奴(きみ)に 逢いたいな心乱れて 西の空見る
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忙しく 動き回るよ 我が愛奴(きみ)は無理をするなよ 躰いたわれ
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甘き声 甘き吐息の 愛奴(きみ)なりし美しき声 ただ愛奴(きみ)なりし
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私には 愛する愛奴(ひと)が 一人いるこの世に一人 唯一無二の
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