「エンド・オブ・ザ・ワールド」を観る。地球滅亡が目前に迫る世界を舞台に、ひょんなことから2人旅に繰り出す男女の道行きを綴る異色のロマンティック・ロード・ムービー。キーラの魅力が爆発してます。設定が地球滅亡前なのでどうでしょうね。やっぱり自分
「シンデレラ」を観る。名作童話を映画化したディズニー・アニメーション。意地悪な継母や姉たちにいじめられ、お城の舞踏会にいけない少女シンデレラの前に、妖精のおばあさんが現れる。みんなが知ってるシンデレラです。でもたぶん初見ですね。とにかく姉た
「ピース・メーカー」を観る。ロシアから解体処理を行う核弾頭9基が国外に運び出された。その調査にあたるホワイトハウス核兵器密輸対策チームのケリー博士はロシア事情に詳しいデヴォー大佐とコンビを組み、核の足取りを追跡。トルコの鉱山地帯で移送トラッ
「SAFE/セイフ」を観る。ニューヨーク市警の元特命刑事、ルーク・ライト。ある事情で職を失った彼は、今ではしがない格闘技のファイターに。ところが八百長試合でヘマをしでかし、 大損したロシアン・マフィアに妻を惨殺されてしまう。全てを失い、絶望の淵に
「狼たちのノクターン<夜想曲>」を観る。狡猾な凶悪犯と頑固なベテラン刑事の対決を描くスリリングにして切ないクライム・サスペンス。香港映画です。展開の妙もあり、十分楽しめました。誰が誰をかばっているのか。そして真犯人は誰なのか。さらには悲しく
去年の12月1日は横浜マラソンに参加していました。自己ベストでのゴールで嬉しかったですね。そして午後からは自らが主催するコミュでももクロちゃんのオフ会。最高に楽しい一日でした。その一年後。まさかの通院ですわ。新横浜の労災病院で味覚のテスト。残
「メリダとおそろしの森」を観る。ピクサー史上初の女性主人公となる勝ち気な赤毛の王女メリダが、母親との葛藤を乗り越え、王国と家族を守るために愛と勇気の大冒険を繰り広げるさまを最新の3D映像で描き出す。かなりディズニーよりの作品になっているよう
「恋人たちの予感」を観る。初対面で最悪の印象を互いに持った二人が、“男女の間に友情は成立するか”という命題に苦悩しつつ、11年の後に結ばれるコメディ・タッチのラブ・ストーリー。男女間の友情がテーマなのかな。正直難しいですよね。付き合えば魅力
「音痴クリニック」を観る。若い女性ドンジュは歌うことが好きだが、ひどい音痴が悩み。憧れの男性に歌を披露することになったドンジュは、クリニックでコーチのシノンのもと、音痴の克服を目指す。韓国の作品です。結構面白かったですよ。役者さん達の力もあ
昨日は新横浜の労災病院で味覚の診察。通っていた病院では味覚のテストをする機器がないとのことで、紹介状を書いてもらいました。久しぶりの新横浜。横アリでプロレスを見るのが殆どの地でした。今回は診察のみで、12月1日に検査をします。去年の交通事故で
「遺体 明日への十日間」を観る。東日本大震災で未曾有の被害を受けた釜石市で遺体安置所として使われた中学校の体育館を舞台に、次々と運び込まれる遺体の数に打ちのめされながらも、犠牲者の尊厳を守りながら少しでも早く遺族と再会させるべく身元確認作業
「96時間/リベンジ」を観る。迷路のようなイスタンブールの街で、前回の事件で息子を殺された犯罪組織のボスが主人公一家に襲いかかる。敵のリベンジだったんですね。今回は落ち度がなかっただけに、応援したくなりました。とにかくリーアム・ニーソンが強
「恋愛だけじゃダメかしら?」を観る。妊婦のためのガイド本として全米で一大ベストセラーとなった、ハイディ・マーコフの『すべてがわかる妊娠と出産の本』をヒントに紡がれた物語を映画化した恋愛群像コメディ。恋愛後の物語ですね。妊娠から出産までの悲喜
あいにくの雨模様でしたが、行って来ました長谷寺へ。http://www.hasedera.jp/目的は写経と紅葉ライトアップ(夜間特別拝観)です。長谷寺の紅葉はもう少し。人生初写経にチャレンジしてみました。墨をするのは何年ぶりでしょう。一文字一文字、意味を考えな
「ビッグ」を観る。カーニヴァルの夜、望みをかなえる魔王のボックスにコインを入れた主人公が、翌朝目覚めると少年からオトナに成長していた。親友の協力によって玩具メーカーに就職した主人公だったが、持ち前の自由な発想が社長に認められめきめき昇格して
「新・三バカ大将 ザ・ムービー」を観る。両親に置き去りにされ孤児院で育った三人の兄弟ラリー、カーリー、モー。院長やシスターたちは彼らを引き取り優しく育てるが、里親が見つからない三人はや んちゃなまま中年になり、まだ孤児院で暮らしている。財政
白鵬関、32回目の優勝おめでとうございます。優勝インタビューを聞いたときは、こちらも涙ぐみました。来年からは未知なる記録との戦いです。ますます相撲が面白くなって来ました。もうモンゴル人だからとか関係ないです。日本人より日本を理解してますから。
「ルビー・スパークス」を観る。小説家の青年の前に、彼が創り上げた理想のヒロインが現実となって姿を現わし、夢のような日々が始まると思いきや、なかなか青年の思い通りには行かないロマンティックにして切ない恋の行方を綴る。ファンタジック・ラブストー
「死亡遊戯」を観る。撮影中にB・リーが亡くなったため未完だったフィルムを基に、「燃えよドラゴン」の監督R・クローズが新たに撮り足したシーンと、リーの他のフィルムとを合わせて編集した異色作。やっぱり別物ですね。ちょっと違う。いや、かなり違うか