2014年、29歳の普通のサラリーマン松尾俊介は、気の置けない同僚との飲み会の翌朝。コンビニで朝食のサンドウィッチを買って店を出ると、目の前が真っ暗になった。しばらくして再び目の前が明るくなったとき、そこは1981年だった。松尾が身分を証明
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