北村薫さんのエッセイ集です。冒頭で、鮎川哲也さん、都筑道夫さん、泡坂妻夫さんへの追悼文が続き、寂しい気持ちになりました。それはともかく読み終えてみて、とても印象に残ったのは、金子みすゞと北村さんのお父様との縁、北村さんの子ども時代の話、藤子
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