ほぼ完成に近づきました。乗務員ステップを付け忘れていることに写真見て気づいた。前照灯が電灯なのに発電機がない。エアーホースがあるのにコンプレッサーとエアータンクがない。さてどうしようか・・・
この手の物に手を出さなきゃ良いのに始めちゃいました。モーター換装したらキャブ窓下に収まり横から見てスッキリしたのに気を良くし加工開始!バッファーのさきっぽが4個中1個しかなかったので根元から撤去。フロントビームとエンドビームを適当に自作して自
飽きちゃったけどなんとか10両目に着手。ルーチンワークが続くと嫌になるので違う作業を追加してみました。オハフ33の準近代化改装車にするべくドアをHゴム付に交換して客窓をアルミサッシにします。ドアは4枚すべて交換じゃなくてランダムにオリジナルの物を
昨日までに2両できました。室内灯は車体の天井をくりぬきできるだけ高い位置にとりつけ、導光材をデッキ上まで持ってきたのでデッキも明るくなりました。床下機器をくりぬきしたので側面からのシルエットもきれいになりました。磨きが足りなかった張り上げ屋
初期改造の個体に見劣りを感じてしまい再改造に着手。室内灯取り付け方法・ウェザリングを主にやり直そうと手を付けたんですが、下回りにも手を出してしまいました。水タンク・電池箱などが床板にベッタリついていますが本当はかなりの隙間があります。その隙
湿度が高すぎて塗装ができないので別のやりかけに着手。2台のうち1台のD51の走りが安定しないので動輪を新品に交換。きれいに回るようになった。やはり炙られて歪んでいたんですね。
どのように作るか決めていなかった乗務員ステップを取り付け完成しました。スイングするフレームからアームを出して実車同様の長さのを考えていたのですが、それでもカーブ通過が制限されそうだしカーブ通過中にステップがはみ出すのも変だし・・・・そんなん
中古で手に入れてからこれもかなり熟成されていたKATO製EF58の塗り替え。塗る前にそれなりに手を入れてみました。前面は窓下の手すり撤去と裾についているステップ撤去。ついでにナンバーの穴埋め。屋上はモニター類にモールド表現されている手すりを削り0.25
ここ最近On30をいじっていましてその流れで作業部屋の隅でかなり熟成されいるChiversのキットに手を付けました。開封もしていなかったもので手に取って組むのは簡単だなぁ〜なんて作戦を考えていたら離型材の油まみれ。古歯ブラシと洗剤とクレンザーでいつも
駅本屋がないほうはもっとさみしい感じ。最近なかなか見ないトワイライトゾーンを発見してしまった。
落下事故車のPorterを復活させました。落下によりフロントデッキが歪んでいたので修正・・・とはいってもほぼ完全に分解しないと手が付けられないのでかなり大変。その後ついでに小さくなったtsunami2を載せてDCCsound化。スピーカーはシュガーキューブもどき
30年程度前に都内で見た車両。今は千葉の先っぽで走ってる。この後ぬれせんべいを買っていすみ鉄道沿線を経由して東京湾の真ん中の道を走って帰ってきた。
もともと白いプラなのでそのまま塗っちゃえば簡単なのですが、湯の流れた痕が消えないと困るのでサーフェサー吹いちゃいました。その結果お約束のボテ塗りになってしまった。(*_*;