なぜか増えてます。マニ32とマニ60はこれからチマチマしたパーツを作りながらデティールアップにかかるところ。手前の小さな荷電は30年以上サーフェサーもかけずにうちゃられてたものに下地仕上げを施したもの。 この際なので長すぎた眠りから覚まさせ
塗装を済ませたD51をおっぽらかしてなぜかマニ32のペーパーキットを組んでいます。紙工作はGの客車以来・ペーパーキット組み立ては、たしか高校生のときが最後ですからかれこれ40年 (*_*;今回はちょっと目論見がありまして予行練習 & 腕試し。そんなんで
いろいろ想定外なことがありましたが一応完成。ヘッドライトに使うチップLEDが明るすぎため5mAのCRDではなく抵抗を使ってみました。2KΩを使ってみたけどやはり明るい。ものは試しと+2kΩ付けて4KΩにしたけど違いがわからない・・・・・?も
電装を残してほぼ完成しました。遊んでいる車輪にもブラシを当てて全車輪集電。床板がヘンなのはその辺に転がっていた穴だらけの薄い真鍮板を再利用したため。それが後々強度不足で苦労する原因にもなったのですが。ケチるとよいことはないようですね。
何とか貼ったのですがノリが弱いようで一部貼ったそばからはがれる。片面貼ったところでプライマーを吹いたら今度はリベットが溶けて一部どっか行っちゃた。反対側はプライマーをごく少量づつ吹いて対処。窓とその下のルーバーの位置関係が間違っているのをリ
天気が良く時間が取れたので塗装しました。夜になってよく見たらランボードの裏側に塗り残しがぁ〜デフの裏側には注意していたのに・・・・・
入院を挟みここまで来ました。いじくったところアオバモデルさんのグレードアップキット組み込みパンタ交換 (ジャンクボックスから発掘したもの)ヘッドライト交換ホイッスル取り付け避雷器取り付け側窓桟加工床板新制ボディに補強のアングル取り付けKadee
D51 2両は塗装の下準備まで来ましたが天気の良くない日が続き塗装できません。そこで寄り道〜♪いじり始めたのは大昔の化石のようなカワイ製ED14のです。幸いにもアオバモデルさんのディテールアップキットが入手できたので、それを組み込み遊び始めて
確保しておいたロストパーツは概ね取り付けました。ハンダがうまく流れず下手になったのかなと思っていたら・・・・・・コテ先を長めに出しすぎていたため、熱容量が足りなかっただけだった。(反省)このまま浮気しないで完成まで持ち込めるか。
客車の加工が終わったので試運転。ところが集電ブラシの抵抗で指定牽引機のGS-4が空転寸前の非力を露呈。ブラシを弱めに調整してついでにGS-4におもいっきり補重。ついでにサウンドを載せて出来上がりのはず・・・・・・だったのですが。その後眺めていると今
面倒なオブザベーションとドームカーに室内灯が灯りました。今はダイナーの内装に手を付けています。いつものようにそろそろ飽きてきた。追) win10とエクスプローラーの相性はすこぶる悪い (怒)
ドーム部分には3mm透明丸棒を使うと車外から丸見えなのでチップLEDを3個並べてみました。DCCを想定して12v印加してみると4.7mAのcrdを使っても明るすぎますね。1階部分に通しで導光丸棒を使えないので3分割で考えていますがかなり面倒。配線でごちゃごちゃに
かなりの ”大変だ〜” 事件があり一月以上自分の模型が触れなかったのですが、やっと落ち着いていじくれるようになりました。そんなんでやっとこさ完成。荷室側標識灯に出所不明の古いLEDを使ったらやたらと暗いし、きれいに貼ったインレタに接着剤落とした
お客さん乗せて室内灯まで完成しました。直接見ると写真より明かりのムラは少なく感じるのですがなぜだろう。屋根とボディーの隙間から明かりがダダ漏れ。遮光に手間取りました。あと20両ぐらいあるんで考えただけで頭くらくら。
よせばいいのにまた始めちゃいました。インテリアのない寝台車にテキトーに通路やら個室を作っています。画像はサーフェサーを噴いたところ。色はそれらしい色にでっち上げます。
先日の16.5mm運転会でカプラーの不具合があった1編成の全カプラーを交換しました。かなり古いリバロッシのアメリカ型客車なのですが、推進運転するとあちらこちらのカプラーが勝手に解放してしまいます。原因はカプラー根元の復元バネが折れて用をなしていな
2台めのワフの電装が完了しました。標識灯につかったLEDが違うため明るさにかなり差が出てしまいました。室内灯には15mAのCRDを使って明るすぎる分は直接LEDに黒ラッカーを塗って調整してあります。スイッチは床下に付けられないため荷室扉を開けると中に入