今日は所用で仕事は無かったから、珍しく平日の明るい街の中を散策した。風がちょっと強くて薄曇りだったけど、暗くはない天気。でもあったかダウンを羽織らないと、まだまだ肌寒い。昨日の夜帰るときには寒かったからね。(>_
よろこびや快楽は夢うつつの中痛みや悲しみが現実を感じさせてくれる...熱を感じたときぼくはぼくの肉体の質量を感じるぼくの中で何かが燃えているときぼくがぼくの存在を実感するほんとはねふわふわが好きなんだけどぼくに必要なのは目の前に立ち塞がる重い
光を止めて音を止めて風を止めて想いを 留める...想いは 止められない...ひっそりとした真っ暗で静かな部屋に籠り息を潜めてもたくさんの 想いは募るだけ...どんどんと溢れ出すだけ...そんな想いを止める術は...喧騒忙殺驚愕とき...10年経ったらきっと違う景
気に入ったことばが浮かぶことって50個に1個ぐらいその中でうまく捕まえられるのって100個に1個ぐらいいつも するって抜けてどっかに飛んでっちゃうからだからぼくはたくさん綴る100個が早くやって来るように!もしかして99個は1個のためにあるのかな?いやい