ふわりと おさまるここち よさいつも さがしてるてさぐり でゆびさき ふれるとぼくには わかるしっくり おさまるここち よさこころが ふれるとぼくには わかるしっとり とけいるやわらか さふわりと おさまるここち よさいつも さがしてるてさぐり でここ で.
イイネは ぼくのブックマークきみのこと ここまで知ったって いうブックマーク毎日 まいにち 少しずつ進めてく毎日 まいにち少しずつ重ねてくたとえことばが無くってもたしかに 感じる通じ合う こころブックマークしるしぼくの 大切なしおり
ぼくの 軌跡をなぞって みるときっと 今のぼくが 見えるきみの 軌跡をなぞって みるときっと 今のきみが 見えるふたつの 軌跡が交わった とき...キセキが 生まれ新しい ひとつの軌跡を...重ねて いくそんな 軌跡にめぐり逢えたキセキそんな 軌跡を重ねて いく
寒くなってきたからネクタイを 結び始めたはずしてるのはいつも 暑い時期だけビジネスカジュアルが認められて いるからまわりは ほとんど締めて ないけどキュッて 締めると...なんだか ココロも キュッって するネクタイの 季節ぼくの キ セツ
たとえ音が届かないとき でもぼくには届くきみのその 声たとえひかりが届かない場所 でもぼくには響くきみのあの 声 ...時間を 超えて距離を 越えて ...ぼくの 中に鳴り 響くきみのこえ ...その ことばに触れたその とき ...き こえ る ...こ え
最初に声を かけたのはなんだか 惹かれるものが あったからなんだかはよく わからないけどそこにあるなんだか 惹かれるもの不確かででも確かに あるなんだか惹かれるもの確か に ...
すごく 遅くなった昨夜の 帰り道きれいなオリオン座を 見たたしか今年 2回目1回目の ときはあれっ? こんな時期に?って 思ったけど昨日のはしっかり 肌寒い夜ので安心した 綺麗さを味わえた「鼓星」オリオン座の 胴体部分が和楽器の 鼓に似ていることから付
上手に 話せないから ...少しの 言葉でいいよ上手に 伝えられないから ...少しの 言葉でいいんだぼくは ...毎日 まいにちちょっと ずつ少し あればいい ...その ことばぼくは ...
それぞれに 表情が あるそれぞれの 表情が あるつれづれに 状況が あるつれづれの 心情が あるいまの この空はあしたには 消えててぼくの見た あの空はきみが見た あの空とはちがう ...もしも ...きみの 心を覗けた なら ...きっとその ぼくは ...この ぼく
朝の ひかりまぶしくて目を 閉じたまぶたの 裏やわらかくてひとみ 潤んだ頬にさす ひざしあたたかくて...こころ溶けた...けさの ヒカリまぶしく て ...。
うっすらとしたやわらかい ひかり がすきふんわりとしたすぐに とけるはかなさ がすきあわくはかないぼくのゆめ は ...そこにあるときだけやわらかにひかりはなつ ...そんなひとしれぬぼくを ...みつけられたきみ ...いと お し ...あわはか ...せつ な し ..
ずっと 変わらず同じままって思ってたけど毎日 気づかないぐらい少しずつずれて いたんだねふっと 違和感を覚えた ときにもう一度綺麗な音に整えなきゃって思った ...自分では 元には戻せないって知ってただからねきみの その感性でぼくを戻して ...やさしく
もうすぐ結晶が 降りてくるふわふわっとやわらかに降り積もる結晶冷たくてもあったかいそんな ふしぎな結晶少しだけ 舐めてみると ...恥じらうようにすぐに 消え 隠れてしまう ...ずーっと待ってたよ!ずーっとここで ...ほらっ霜が降りる月がもう そこ ...も
落ち葉って...葉を支える枝の力が葉を引き寄せる重力に耐えられなくなったときの現象生の力が薄れ枯れて途絶えたときの様子でもねそんな 終焉の姿が人を惹きつける魅力を携えていることもある散って なお魅了するその さま...散り際に何を 魅せる?そのとき
ずっと ずっと積み重ねてきたブロックがふっと 崩れ落ちた 瞬間ずっと ずっとつなぎ続けてきたボールがすっと すり抜けた 瞬間目の当たりにした きみのその 連なってきた ときがプツリと途切れた...きみの時間が止まる とき...溢れ出す思いこみ上げる感情それ
雲を 食べたいって思ったこと...ある?空に 吸い込まれたいって思ったこと...ある?そんな日は...あったかい お茶に包まれてよっ♪日がな気ままにぼーっ... ( *˙˙*)あ、すこしあかり て...
いつも波の音を聞きに 行くひと息 つきたい時に波のおとを聞きに 行く波の音を聞いて いると...呼吸も鼓動もおんなじ リズムを刻み はじめる...そんなのが好き...だからね波の音がす き ...。
闇に 取り憑かれた ぼくぼくを 深淵にいざなう 闇...雨 降りしきる 夜冷たい風に 打たれ少しずつ 歩み進むぼくの歩みを止めるものは ないぼくも 歩みを止めることが できない取り憑かれ魅せられた闇にやすらぎを 感じ吸い寄せられて...日差しの 眩しさは強す
いつもの スーパーいつも長い レシートさりげなく 折り曲げてカードに重ねてそっと 渡してくれる ひとそんなちょっとした 気遣いにあったかさをすごく 感じる...このひとが話すときこころが 言葉に 沁みててこころが 声に 沁みてるそんな 気がする...やさしさ
お湯に 浸かるあったかさがカラダ全体をやんわりと包み込む背筋を 伸ばしていても背中を 丸めていてもどんな 形でもぴたっとカラダ全部に フィットしほんわりとやわらかにくるみ込む ...ココロまで溶ける ...そんなのにずーっとぴったりとくるまれていたい よ
マフラーのひとがいたよ!さっき 見かけたマフラーのひともう そんな季節なんだねそう そんな季節なんだよ...くるまれる感じがこころも ほっとさせるマフラーのひとがいたよ!もう そんな季節なんだよ。( ⸝⸝•。•⸝⸝ )
やわらかいひかりが 好きやわらかいぬくもりが すきやわらかいことばが すきやわらかいこころが すきやわらかいひかりを くれるきみが...す き ...。 (*´ `)♡
ねえ加減ってとっても 大事だから...ぼくの機嫌を損ねないようやんわりね !かすかに感じるぐらいがいいな !そんな加減が...す き ♪ ⋆。˚✩˙ ˚ʚ⸜(* ॑ ॑* )⸝ɞ˚˙
静かな部屋で静かな午後に素朴なうたを聴いてみた静かなこころに静かに沁みる素朴なうたが好きだった静かに過ごした静かな日々に思いを馳せて溶け入った傷つき やつれたこの身 癒すとき素朴なうたが...そばにいた...。
心に 触れたときぼくの胸は熱くなる心に 触れたときぼくの瞳は潤むやさしい気持ち思い出して素敵な 想いを分けて あげられる心に 触れたときぼくは 思い出すぼくが 誰だったか を...
ねえきみはぼくの どこと繋がって いたい?ここと?そこと?それとも...あそこ... と?あの日あの場所のままでずーっと繋がり続けていたいの?いいよ!おいで...きみが 思うそこ に...。 (*´ `)♡
あらしの 夜にはじっと心鎮めあらしが 過ぎ去るのそっと待つのが いい...素敵な 音を聴きながらやさしい 調べ聴きながら...あらしの よるに選ぶのはやさしく 奏でる夜想曲 No.2きみ想い ながら...浸れ...
いつも落ちるだけの雨決して昇ることはないけどきみは いつもみんなを魅了し 続けてる...とても魅力的って こと...だから ね今夜は...どうか穏やかで いて...。
最近いつも遅くまで働いてたから今日は明るいうちに帰ろって思った明るいうちに帰るとなんだかワクワクする!いつも明るいうちに帰ってる人にはこのワクワクはきっと わからないかもね♪なんだかちょっと得した気分!明るいうちに帰ろっ♪今日は明るいうちに