昨日は午後、シダックス改めカラオケ館に行ってきた。2時間飲み放題。要はリハビリ。ウタエットが売り切れで買われへんから仕方ない。実際のところ、歌いに行ったんか、飲みに行ったんかようわからんかった。まあでもとりあえず、2時間は歌いっぱなし。ニュ
うちのまりもは、このところいやに活発。仲良く並んで沈んでいたのに、今朝見たら、浮き上がっている!どっちがどうか判別はつかんけど、まりおとまりこいう名前付けてんねんけど、どっちが浮き上がってんのかわからん・・・。よーく見たら、細かな気泡が結構
歯の定期健診も4月は自粛要請出てたんで、昨日の昼前にスライド。右奥の歯茎の違和感を訴えた。ここは、2月に友人がくれた浅草の死ぬほど堅い煎餅食った時、破片が突き刺さったとこ。1週間ほど赤どす黒く腫れあがっててんけど、そのうち治った。気がしとっ
夏の甲子園が中止。観てもないけど、NHKの朝の連ドラと大河ドラマも中止。F1は開幕するのか?いまだに不透明。そんな中、ベッテル来季からフェラーリ離脱・・・!代わりにカルロス・サインツJrが加入!?マクラーレンはその穴埋めにリカルドを起用ww
オーサムという名前のケーキ店を発見。試しに購入した。フロマージュブラン(フレッシュチーズ)とホワイトチョコのムースに爽やかな柚子を合わせたフロマージュ柚子、定番のザッハトルテ、アーモンドペーストをチョコレートムースに溶かしてパリッとしたチョ
「頑張ろう」ではなくて「顔晴ろう」というのはわざと当て字にしているのかな。前向きな気持ちで、晴れやかな顔で、笑顔でと言う意味が込められているのかな。背番号39番と言うのは「嶺井博希」選手28歳。沖縄尚学高校から亜細亜大学を経て、2013年に
ビッグフィッシュ・・・巨大魚?・・・は2003年のティム・バートン製作の映画。ティム・バートン作品では、古くはビートルジュースやシザーハンズ、そしてスリーピー・ホロウにチャーリーとチョコやバットマンシリーズも観た。でもこれは観てなかった。基
ユージュアルサスペクツ。1995年のアメリカ映画。1970年からすればかなり最近とも感じるけど、実は25年前の映画だったりする。ケビン・スペイシーが狂言回しとしてストーリーが展開する時点で既に変。一人の登場人物のモノローグだけに、話の肝を全
ブルーベルベット。1986年のデビッド・リンチ監督作品。当然、20代の頃に観ている。初々しいカイル・マクラクランとヤク中のデニス・ホッパー、イングリッド・バーグマンの娘のイザベラ・ロッシリーニ。学生の頃の空気と匂いを思い出す。1970年から
時計仕掛けのオレンジは言わずもがな、巨匠スタンリー・キューブリック監督の1971年作品。これまた半世紀前の映画。と言うかこの数年間って、名作のオンパレードやないか。そういう僕が最初に観たんは30年ぐらい前かな?前衛的でスタイリッシュ、かつ実
ラストタンゴ・イン・パリは72年のイタリア映画。当時、描写と演出がポルノだとこき下ろされたけど、半世紀近く経った今ではさすがに隔世の感は否めんし、エロさや猥褻さの点でも全然大したことない。。ただし映画としては傑作。まあ今の僕には、こんな重た
原題「イ・ジラソーリ」と言うのはイタリア語。伊・仏・ソ連の合作である邦題「ひまわり」、ちなみに仏語では「レ・トゥルヌソル」だろう。ロシア語は知らん。もう50年前の映画になるんか、昨日DVDで観たけど、やはり超超超名作。ピアノソロで始まるヘン
自粛要請が5月末まで延長され、仕事にあぶれている毎日、腕時計もつけへんから今朝、デイトナが止まっとった。自動巻きの悲しさでもある。昨日、一昨日から見始めたフレンチコネクションを見終わる。フレンチコネクションはブックオフで、フレンチコネクショ
3個である。左からストロベリー・ラズベリー・ブルーベリーを大きめのマカロンでサンドしたチェルリ、真ん中は品の良い生クリームで仕上げられた定番のクラシックショコラ、右端がストロベリーショートケーキであるガトーフレーズ。最近は甘いもんばっか食う