夏の暑さのせいで家にとじこめられていたせいで、やっと小川洋子の小説「ことり」を読み終えました。 美しくて切なくなるストーリーで、読んだ後も胸がシクシクしました。 小説の中で、 主人公の「ことりのおじさん」が公園で友達になる老人が持っていた虫小
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