いよいよ迎えたパナマを後にする朝、4時50分に迎えが来るはずのタクシーに備え、自他ともに認める小心者の僕は1時間以上早い3時45分には目を覚ましていました。 それでも「まず間違いなく来てくれるだろう」とは思いながらも、「もし来なかったら…
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