そんなわけで1889年にイギリスで開発されたコルダイトが無煙火薬の主流として定着していった。ちなみに無煙火薬の主成分であるニトロセルロースだが、主に綿を硝酸と硫酸の混合溶液に溶かして作成した。そのため綿火薬とも呼ばれる。日本は大東亜戦争末期
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