1965年11月、改良された東風2号の発射実験が成功した。これは東風2号甲型と呼ばれたが、射程距離は1250Kmとなった。これで東京まで届くことになり実戦配備されることになったのである。がしかし、もう一つ問題点が残っていたミサイルの弾頭重量
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