レイ・ブラッドベリの短編集、『太陽の黄金の林檎』。 小笠原豊樹 (詩人の岩田宏) の名訳。 中三か高校のときに読んだ。 そのなかで、何のことだかよくわからなかったけど、でも心に残ったのが「二度と見えない」という掌編。 年をへて、メキシコ
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